2013年4月のお稽古

書けるうちに、連投します。

手元の手帳を見ると、3月の課題は、4月6日に完成させて、7日に投函してました。
4月号の「わかくさ通信」を受け取った後ですね。

さっそく、4月の課題に取り掛かるのですが、当月は「かなを学びます」とあります。

添削課題は、初級101、中級201、上級301。
初級B系統の文は、「わかよたれそつねならむう」
級位認定課題は、「遠足の長い列が、れんげ畑に沿って通り過ぎた。」

やっと苦手なひらがなの練習ができます、とテキスト「かな編」を取り出して、最初のひらがなの解説を読みます。続いて、系統別の50音練習ページがあります。

まだ何も考えてないおバカ状態ですから、そのままテキストになぞり書きしてマス目を埋めてしまいます(笑)
「あ、1回しか練習できないじゃないか!」・・・当たり前です(笑)

はてさて、困ったものだ、どうしよう・・・と。
「!! ひらめいた!」
きっと講師の先生が練習帳の一冊も出してるに違いない、それを買って練習しよう!
さっそくAmazonで検索して、高田香雪先生の「書き込みペン習字」をポチッとしたのが、4月16日でした。
あのころの私は、字典も知らないおバカ状態でした・・・(遠い目)。バカですね(笑)

あらためて、50音の練習ページを10枚ばかりコピーして、なぞりはじめます。

やっぱりひらがなは、難しい。なかなか上達しません。
頭の中で、「ひらがな、難しい・・・ひらがな、難しい・・・」と繰り返しては「小学生かよ!」と自己ツッコミしながら過ごしてた気がします。

10枚書き終えたところで、
コピーした練習ページには、「あ」なら「あ」のなぞり書きと、その横に自分で書くマス目が3つほどしかない。これは効率が悪いという気になってきました。
あの微妙なラインや形が出せない自分の運筆にイライラしてきて、もっと何度も「なぞりたい!」という欲求も。

そこで、ようやくPCでスキャンして自作の「なぞり書き練習帳」を作るのに重い腰を上げることにしました。

自作練習帳
手順はこうです。
1.Wordで練習帳と同じ大きさのマス目を作表で作る。
2.お手本をスキャンする。
3.画像編集で、一文字一文字をトリミングして、
4.マス目に貼り付けていく。

kanarennshuu

「どんだけなぞりたいの!?」って感じです(笑)

「!!!進級課題の漢字も、これと同じに作れば!!!」
と、先に買った「書き込みペン字練習」から文字を拾い集めて、練習帳を作成しました。

(・・・は!一度書き込んだ50音のページもスキャンして、画像編集でマス目の中を消したら良かったんじゃん!?と気づいたのはこの時です(苦笑))

Aplil-renshucho

あとは、ひたすらこの自作練習帳をなぞる練習です。
これは、かなり書きました。とくにひらがなは、気が遠くなるほど書きました。
が、やっぱり難しいですね。

しかも、ここで並行して何の気なしにやってた中塚先生の練習帳の弊害がでます。
中塚先生の楷書のひらがなと古典的なB系統のひらがなの書きぶりが、あまりに違いすぎて自分で混乱し始めました。こりゃイカン!と思って、中塚先生の練習帳を諦めて止めました。

ゴールデンウィーク直前になったころ、そろそろ課題の文章を書く練習を始めなければと、課題文の練習を始めました。やり方は、3月と同じで課題枠も一緒なので以前に作ったのをプリントアウトして書き始めます。
 
字典が要ります
ここで、ふと、手元の本にない漢字とかどうやって練習すればいいの!?と気が付きます(遅い(笑))。
もっとB系統の先生のお手本を集めなければ!とAmazonへ即アクセスして調べたところ、どうやら「ペン習字三体」(高田香雪先生著)がお手本集(字典という言葉もまだ知らない、可哀想な人でした(苦笑))らしいことが分かり、即ポチします。
この時、自分では
「よく気が付いたものだ!そりゃそうだよね、そういう本がないと困るよね!これ気づいてない人も多いんじゃないかな?ふふ~ん♪」
・・・なんて悦に入ってました(笑)

GWも中盤になって、清書の練習に励みながらも、暇つぶしにネットを検索してようやくペン字の掲示板が熱いことや先輩方のブログで勉強の仕方が詳しく解説されていることを知った時は、愕然とすることになります。
そりゃ、そうだよね。万年筆もブームであんなに熱かったんだし、書道人口も多いんだし、昔からあるお稽古事なんだから人口もそれなりにいるよね・・・(^^;

さぁ、そこからペン習字に関する情報収集欲がやっと出て、GW中は24時間ペン習字三昧を過ごすことになります。ここからは、早いですよ、私(笑)。


4月のお清書
さて、清書です。
と、その前に「わかくさ通信5月号」が届いてます。
初めての級位は、9級A。
まぁ、最初はここからでしょう、ということでそれはよしなんですが・・・ここで自分が出した課題の「講評」がはじめて目に留まります。

「あれ?こんなところに、級位認定課題の注意点が・・・」
 
そうです。前回は、そんなところ気にしてなかったので、わかくさに書いていただいてる注意点すら読まずに課題の清書をしていたのでした。ほとほとバカですね(笑)

その間に3月の添削課題も却ってきてますし、わかくさ通信の読み方も分かってきてますし、先輩方のブログや掲示板やTwitterも目を通し、自作練習帳で錯乱するほど書き込んでますから、前回3月の課題清書とはまったく意識が別次元です。

清書用紙を前にしたとたんに、緊張で心臓バクバクしはじめて、手指は産まれたての小鹿のように震えながら、練習した中でも見なかったような失敗作を書き上げることになります。

今度はちゃんと記録しました。

4月分101-B
(画像小さいですが、参考にもならない作品なのでこのままいきます(笑))

まぁ、苦手なひらがなはともかく、「遠足」などは我が字でもない躍り方です(笑)
ただ、今回はちゃんとわかくさ通信の注意点も読んだので、基本の間違いはないであろうことだけが進歩でした。
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本ブログは、私の趣味の記録です。趣味の勉強ノートと割り切ってるので、お見苦しい個所も多々ありますが、よろしければご笑覧ください。
このブログは、2013年6月より開始しております。
2013年3月からパイロットペン習字通信講座を開始しました。
2013年7月から競書誌ペン時代を始めました。
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