【パイロット】課題研究:初心者昇級への道(2017年2月課題)

もう提出してしまってるかと思いますが(^▽^;)パイロット課題研究楷書編です。

復習と思って見てくださいm(__)m

今月の課題は、「外出する際には、マフラーや 手袋などを忘れずに。」でした・・・
先月までと比べると、比較的書きやすい課題だと思います。が、その分他の人と差を付けるのは難しいかもしれません。だけど、初級の方の場合、こういう書きやすい課題で頑張った方が何かコツを掴めたり昇級のチャンスがあったりするのでは?と思います。

わかくさ通信の「課題の注意点」
・1行目は枠内に上手に納めるように!
・「袋」が大きくなり過ぎないように!
・「際」は14画で書きましょう!
先月とは打って変わって、1行目に余裕があります。行末が空きすぎないようにしましょう。

誤字・脱字・規定外注意報!
・今回は、とりわけ「などに」を忘れずに!○「手袋などを」×「手袋を」


201702_漢字比較
「外」「出」は画数が少ないので、大きく書きすぎると変になります。逆に「際」「袋」は画数多いので、大きくなり過ぎると他の画数少ない字とのバランスが悪くなります。画数少ない字は普通に、画数多い字は心持ち引き締めて書くと良いのではないかと思います。

【ワンポイント講座】
今回は、簡単に・・・(~_~;)
B系統やC系統のテキストではとくにひらがなは外形に注意するように書かれています。前回も書いたように、ひらがなはもともと崩し字なので、書きぶりによっていろんな書き方があって、初心者も上級者も苦労するのですが、いろんな書き方・書きぶりがあっても共通して言えることがチェックのポイントになるわけです。その時、外形は大きな要素になります。

「は」の例
はの例
どれも「は」ですが、右の「は」は形が横広で外形が正方形か横長になっています。活字や教科書のような書き方だと右のようなイメージがありますが、書き文字の「は」は縦長の長方形の形になります。
正しい_は
「は」は、縦長に、最後の結びは一画目のタテ画よりも上で結びます。

「す」の例
すの例
「す」はスマートな逆三角形の形です。元の字は「寸」なので、右の例のように高さが短くても間違いではないですが、楷書タテ書きで現代的に書くなら左の「す」の方が相応しいと思います。

他にも、ひらがなはそれぞれに固有の外形があるので、外形が載っている参考書で確認したり、お手本などを見る際には外形に注意するとそれっぽく書けるようになると思います。

な

まぁ、それでも系統や流派が違えば書きぶりが変わるのでお直し入るんですけどね(^^;そのお直しが系統の書きぶりのお直しなのか、ひらがなとしてダメなお直しなのかが分かるようになりましょう。



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