【独学毛筆】2016年2月の競書

とまぁ、言うわけで(どういうわけ?)、毛筆競書誌の2月号が届いたわけです。

教室_表紙

いろいろ出品できるわけなんですが、やっぱり漢字楷書から始めます。

半紙漢字は、AからHまでの8つのお手本が載っています。
A・・・高貞碑
B・・・前後赤壁賦
C・・・智永真草千字文
D・・・封龍山頌
E・・・説文解字
D・・・「時来命即通」楷書
E・・・「時来命即通」行書
F・・・「時来命即通」草書

となっています。どれを出してもいいようですが、A~Eが(5段以下)、D~Fが(1級以下のみ出品可)となっているので、Dの楷書を選びました。

201602_課題


ところで、12月に悪戦苦闘していた基本点画ですが、あれからどーなったのか・・・(←そうだ!そうだ!確か縦画の記事を書くとか言ってたじゃないか!)

ちまちま記事書くの面倒なので、こんな感じで勘弁してくださいm(__)m

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まだまだ、この程度での無謀な挑戦です(´・ω・`)

とりあえず、お手本を半紙大に拡大コピーして書いてみたのがこちら・・・

教室_2月_初書き

なんだこりゃーーーー!(; ・`д・´)これは、出してはいけません!絶対ダメです!

そもそも、一般の競書課題は、中学・高校生用の課題の上に位置してるわけで、さらに中学・高校生用の課題は、小学生用の課題を経たものなわけで・・・大のおっさんと言えど、小学生レベルなのにいきなり一般用の課題が書けるわけがない!(>_<)おっさん向けの幼稚課題を作ってくれ~!

・・・とか言ってても始まらないので、とにかくそれっぽく書けるように書きこみます。途中、本当にこんなレベルで出していいのか悩みながら、書きます・・・書きます・・・ひたすら・・・( 一一)

yatara.jpg

途中、Twitterの先輩にいろいろ教えていただきながら、たどり着いたのがこちら。
教室_2月_清書1

いろいろ気になるところはありますが・・・これが限界(´・ω・`)出品締め切りは、月末29日です。これで諦めて出します。左の方が良さそうです。

教室_2月_清書

競書券張って、落款書いて・・・うぉ、墨が乾いて紙がシワシワして書きにくい!"(-""-)"そうか、乾かないうちに落款書かないといけないんだ・・・と小さなことを学習しながら、なんとか記念すべき初出品を投函しました。結果は、今月20日ごろに届く4月号で発表ということになります。はてさて、どうなりますことやら・・・。

書いてる最中に、3月号が来た(´・ω・`)せわしないなぁ・・・


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【独学毛筆】競書誌を選ぶ

思ったように線を引くのも四苦八苦している毛筆ですが、年明けからの仕事のバタバタと手を出しすぎてるペン字の課題とでなかなか筆を持つ時間も取れていませんでした。だって、後片付けが面倒くさいんだもん・・・(´・ω・)

こりゃ、何かノルマを課さないとあかん!

ということで、年末にお取り寄せした競書誌から1冊選んで出品することにしました。

ペン字の競書誌は、数もそんなに多くないし、有名どころやパイロット関係の中から選べばよかったのですが、毛筆となるとたぶん無限にあってどれを選べばいいのかも分かりません(~_~;)なんだか、このあたりが有名どころのようではありますが・・・まったく予備知識なしの状態からなのでさぱーり分かりません。

分からないなら、もうテキトーに「えい!や!」と選ぶしかありません。検索でヒットした中から、フィーリングでビビッときたところから、見本を送ってもらいました(←ええのんか?それで?)。

今回送ってもらった見本誌は、こちら。


【書の光】日本書道学院
競書誌1

おなじみ、ペンの光の「がくぶん」系列の競書誌です。ペンの光でもおなじみの石川芳雲先生が学院長です。
B5サイズの冊子で、次の8つの部門があります。
①漢字規定部
②漢字随意部
③漢字条幅部
④かな規定部
⑤かな随意部
⑥かな条幅部
⑦賞状部
⑧暮らしの書部・調和体部
冊子の構成は、概ねペンの光と同じような感じです。漢字規定部とかな規定部については、巻末に原寸大の手本が織り込まれています。

購読料:半年4,656円/1年10,089円
有料添削【有】:半紙1枚 700円 半切1枚:2,000円
模範手本【有】:半紙1枚 2,160円 半切1枚:5,400円

漢字規定部のお手本は、ペンの光と同様「癖のない」オーソドックスな書きぶりです。
光_サンプル
競書の出し方も分かりやすいし、商売志向の「がくぶん」ですから初心者にも敷居が低くて入りやすいですが、何しろ普段「ペンの光」の方で辛酸を舐めているので気持ち的に抵抗が・・・・ということで却下です(笑)(←え?そんな理由?)


【不二】日本書道教育学会
競書誌3

こちらも、「ペンの力」でおなじみの日本書道教育学会の競書誌です。A4サイズで大きくて見やすい・・・はずなんですが、構成がお堅い感じでとっつきにくい誌面かもしれません。
①漢字半紙
②かな半紙
③新和様半紙
④漢字条幅
⑤かな条幅
⑥新和様条幅
⑦細字研究室
⑧篆刻研究室
⑨一字書
とあるようです・・・なんか分かりにくい(´・ω・)

購読料:1冊800円
有料添削【有】:1枚 1,400円
模範手本【?】:見当たりませんでした。

字の方は、こんな感じ・・・あんまり好みじゃないかも。
huji_サンプル

Webで競書結果を見ることができたり、運営もカッチリしてそうですが、何しろここはやたらと面倒くさい。会員登録してバーコードを発行してもらって・・・で、お堅すぎて紙面も見にくい・・・ということで却下(笑)

【水明】水明書道会
競書誌4

京都の書道団体です。ホームページがセンスいい感じです。B4サイズの冊子で、ようねん部から一般部までこの1冊にまとめられています。京都ということと名前がクールなので惹かれました(笑)
一般部で出せるのは、次の部門
①条幅研究(漢字・かな)
②現代書研究
③小作品研究(漢字・かな)
④臨書
⑤実用書
⑥硬筆
⑦漢字規定
⑧かな規定
現代書や小作品など、少ない誌面ながら内容豊かです。紙面も見やすいですが、他の雑誌にくらべたらコンパクトにまとまり過ぎてる感もあります。
魅力的なんですが、漢字規定部を見ると・・・
suimei_サンプル
いきなり、難しそうな行書が・・・(~_~;)月ごとに変わるのか分かりませんが、やはり楷書から練習したいので・・・却下(^^;んー惜しい!

購読料:1年 7,800円(送料別)
有料添削、模範手本:見当たりませんでした。

【書の教室】日本教育書道学会
競書誌2

検索でたまたま見かけた競書誌。ホームページダサいです(笑)和歌山の会社で、大阪南部から和歌山にかけてのローカル団体な感じ。会の名前・・・紛らわしいです(-ω-)姉妹誌に、「学生書の教室」「ペン字教室」を発行しています。

冊子はA4サイズより微妙に大きいサイズ(笑)ケチョンケチョンに言ってる割には、冊子は思いのほか充実しています。微妙に大きいサイズが何より見やすい!カラーページで書のふる里中国の訪問記や初の歴史漫画まで掲載されていて、読み物も充実しています。ローカル一派だけど、教室も多くて門下生も多いようです。

①半紙漢字
②実用書
③条幅漢字
④条幅かな
⑤半紙かな
⑥半紙小字
⑦手紙
⑧硬筆
⑨篆刻
と、課題も充実しています。とくに半紙漢字は、たくさん課題が載っています。級位漢字課題も同じお題で楷書、行書、草書と手本が載っていて自由に選べます。

購読料:1冊 800円  半年 4,800円 1年 9,600円
有料添削【有】:半紙1枚 1,000円  条幅1枚 1,500円
参考手本【有】:半紙1枚 2,000円  条幅1枚 5,000円

漢字の楷書手本はこんな感じ。
kyousitu_サンプル
キリっとしていて、カッコいいです!こういうの書きたい!(*´▽`*)

しかも、ここの何がいいって、パイロットと同じでなんと競書結果が翌月号発表なんです!スピード審査がウリです!察するに、和歌山市内に先生が沢山いらっしゃって、集まりやすい上に人海戦術で一気に審査できるということだと思います。

なんと、どうやらこのローカル競書誌が一番良さそうという結論になりました。早速、1月に1年分の購読料を支払って、2月号から開始しています。

長くなったので、2月号の競書提出については、次記事に分けて書きます。


【パイロット】課題研究:昇段を目指せ!(2016年2月の課題)

パイロット課題研究の行書編です。

今月の課題は、こちら。
自作手本1

他の課題に時間を取られて、まだあまり書けてませんが、なかなかに字形を取りにくい字が多いです。いや、三体の字がイマイチな感じも・・・


娘

活字体を見慣れているからか、手書きの「娘」は、どの系統の字も字形に違和感を感じます(´・ω・`)とくに、「おんなへん」に対して、旁の「良」の字が大きいので、バランス取るのに工夫が要りそうです。「さんずい」もそうですが、「おんなへん」も旁に合わせて書きぶりが変わる偏ですね。書き方としては、素直にB1で書きたいと思いますが、B系統のこの「B1」は旁の「良」の形があまり良くないように思うので、どこかに「良」を探して少しカッコよく工夫したいです。

B系統に関しては、字典の字を寸分たがわず書く練習というのは、あまりアテになりません(-ω-)


父
親

両者とも、素直にB1-B1で書いています。B2まで崩すと他の字も崩したくなりますし、A2やT2のように右払いを止めてもいいのですが、バランス難しそうで・・・。
親は、B1の字は「見」が少し下がり気味になっているので、下の高田先生の字や他系統の字を参考に微修正します。

親_高田
(高田香雪先生)
親_森_kt
(ペン時代課題:芝風会らしからぬ「親」の字)

似

素直にB1で書きます。以上(笑)

絵

B2だと旁が崩しすぎな感じなので、B1で行きたいのですが、この三体のB1を真似るとなんだか横長な字になってしまいます。ひとやねが開きすぎなのでしょうか。

こんな感じに書ければカッコいいのでは・・・・
絵画_森
(ペン時代課題)

才
能

才は、B2やA2は旧字でしかも今はもう書かれない字なので素直にB1の形で書きます。ただし、あまりいい形に見えません(´・ω・`)他の系統も画数少なく単体ではバランス取りにくいからか、満足いく字が見られません。楷書との変化はつけにくいですが、線を柔らかく書いて周りの行書に調和するよう書きます。
能の字は、楷書編でもクセモノでしたが、行書はもっとクセモノです。A1・C1・T1のように「ヒヒ(または匕匕)」を行書っぽく書くか、B1などのような形で書くか・・・でもあまり書き慣れない形ですね。書き順に注意!

参考までに、ペン時代から能の楷・行を載せておきます。やっぱり、B1の形で書いてるので、この形で書きたいと思います。
柔能_森
(ペン時代課題)この楷書は、両方「匕」で書いています。B系統では楷書はこの形で書くのが良さそうです。


恵

恵も、B2だと草書っぽくなるので、B1で書きます。

【連綿】
今回は、連綿ポイントが最後の「まれています。」の個所になります。パターンとしては、「まれ」「ます」でしょうか。「れて」とか「いま」とか、切れ目がしっくりこないのでやめときます。「まれ」「ます」の両方を連綿にすると、どちらも「ま」からの連綿になって、個人的には気持ち悪い気がするので、素直に「ます」だけにしようかと思ってます。

こんな感じでしょうか。
自作手本Ver2

字粒や配置がまだまだですが、書いてみて調整したいと思います。


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【パイロット】2015年1月の添削結果

パイロットの1月の添削結果が、先日戻ってきています。

古典のひらがなの連綿は難しく、昨年はあまり出来が良くなかったのですが、今年は少しは進歩したかなぁと。

Π_20160225_添削結果

点数は変わらずの84点だったので、まぁそんなに悪くなかったのだろうと・・・。「しっかりした線で字形もほぼよろしい」というお褒めの言葉と、「・」の付いた個所の字形を直すと良くなるとのこと。

添削はF先生でしたが、備考欄に書いた先日の芝風会のお礼にお返事もいただきました。


【ペン時代】2016年1月の添削結果と清書

少しブログをサボってしまいましたm(__)m
仕事のせいもありますが、課題関係いろいろと手を出しすぎな感じも・・・(汗)一息つけたので、連投で更新を追いつかせたいと思います(~~;

まずは、ペン時代の1月の添削結果が戻ってきました。なんだか、いつもの倍くらいかかっても戻ってこなかったので、先生にお電話してしまいました(~_~;)どうやら、お忙しくてお忘れになっていたような・・・

四字熟語
森_20160227_添削結果1
硬筆書写検定対策のヨコ書き
森_20160227_添削結果2

いつも通りの細かな字形のお直しです。

でもって、清書しました。
森_20160213_清書

ちょっと仕事が立て込んでた時期で、自由課題は諦めました。
そこそこに書いたつもりでしたが、やっぱり精神的にも落ち着いていないと清書が雑になってしまいます(´・ω・)お直ししていただいたのがほとんど反映されてませんorz 昇格がかかっていないので、出品自体はそんなに意識はしてませんが、練習はこの期間にちゃんとしておかないとですねφ(..)


【パイロット】課題研究:初心者昇級への道(2016年2月課題)

パイロット2月の課題研究、楷書編です。

今月は、以外と注意点が多いので、急いで書きます。

今月の級位認定課題は、「娘は父親似で、絵の才能に 恵まれています。」です。

わかくさ通信の「課題の注意点」
・「似」は、7画で書きます。
・「才」の3画目は、縦画より少し出ます。
・「父」「才」は、画数少ないので小さ目に!

誤字・脱字・規定外注意報!
・〇「娘」ですよ!×「ムスコ」じゃないですよ!
・〇「娘は父親似で、」です。×「娘は、父親似で」と打ってしまわないよに!
・〇「恵まれています。」です。×「恵まれている。」とか勝手に変えないように!

では、漢字単体で・・・

【娘】
部首:おんなへん
娘

前回に引き続き、おんなへんの字です。おんなへんに対して、旁の「良」が縦長なので、おんなへんの位置は上へ合わせて、「良」の方が下になります。

おんなへんの2画目は、3画目のヨコ画より上へ出るかどうかですが、本来は「出ます」。
Cap3P9SUUAAo1xW.jpg
小学校での指導も出る形になっています。しかし、これまでの慣習で、出ない書き方も一般的になっているので、他系統のものを見ても出てないものも多く、出る・出ない両方とも許容の書き方となっているようです。どちらも「誤字ではありません」。文字の成り立ちを考えると、出来れば出した方が良いというくらいです。

「良」の下のハネ・ハライの個所は、角度、長さ、最後の止めて払うを注意しましょう。

【父】
部首:ちち
父

画数が少なく簡単な字ですが、バランス良く書くのが難しい字です。書き順に注意すること。1画目より2画目の方をやや上に書き、左払いと右払いでも、左払いをやや上から入筆します。その分、右払いを下まで伸ばし、最後は止めて払いましょう。

【親】
部首:みる(見)
親

僭越ながら、この「親」に関しては、B系統三体をお手本にしない方が良いと思います。
親_鷹見
(鷹見芝香先生)
親_森
(ペン時代)
言い手本がないかと、少し探しましたが、上の二つも「ペン習字三体」よりはマシですが、イマイチです。B系統は、「親」が苦手なようです(´・ω・`)もっといいのがないか、引き続き調べますが、とりあえずはB系統三体の字の「見」を少し上に上げて書いておきましょう。

偏の書き方が、A系統・田中先生派とB系統・C系統派の2つがあります。前者は、5画目の「立」の最終画が短く、「木」のヨコ画の方が長いですね。江守先生の「楷書の基本100パターン」では、こう書くのが本来であることが説明されています。ただし、これもわが国ではB系統・C系統のように書いてきた経緯があるので、どちらも許容の範囲となります。それぞれの系統の書き方を踏襲しましょう。

【似】
部首:にんべん
似

7画で書きます。行書になると、画数が変わるので注意です。活字では、「にんべん」と「以」が同じ高さですが、書き文字では「以」の方が低く、上下に空間ができます。バランス良く書きましょう。

【絵】
部首:いとへん
絵

初心者泣かせの「いとへん」です。いとへんは、6画で書きます。1画目と2画目は、並行になるように、また上の部分が大きくなるように書きましょう。入筆はトンと打ち込みます。4画目から6画目の点は、向きに気を付けて斜めに上がるように打ちます。偏に対して、旁が横長の「会」になるので、偏と旁のバランスに注意します。「会」の「ひとやね」の部分は、左払いの方を少し出します(最近の小学校では出さなくてもイイとか教えてるらしい・・・ひとやねじゃない(--;)。右払いは、止めて払います。「会」が「いとへん」よりも下へ出ないように注意です。


【才】
部首:て(手)
才

部首は、「手」なんだそうです。字の元が手なんでしょうね。この字もB系統三体の字は真似ない方がいいです。C系統が綺麗ので、C系統のを借りましょう。画数少ないし、あまり問題はないと思います。

3画しかないのでバランス難しいですが、横画は右を長くなるように書きます。入筆を打ち込まないと締まりがなくなります。タテ画は「まっすぐ書きなさい!」と指導する流派や先生もいますが、まっすぐでもやや傾斜させても構いません。3画目は、少し下から2画目より少し出して左へ払います。タテ画の長さと、左払いの角度と長さでバランスが変わりますので、いろいろ書いて練習しましょう。


【能】
部首:にく(肉)
能

部首、肉って・・・どこが?(´・ω・`)
この字は、よく書く字でもありますが、これが今回は悩ましい字です。旁側の「ヒヒ」の部分をどう書くのかです。

江守先生によると、「ヒ」には次の2パターンがあります。
ヒ
左は、「あいくち」の形です。横画を矢印の方から払うように書いて、最後はハネます。「化けるは、あいくち」と昔は教えたそうで、「化」は「あいくち」で書きます。
右のパターンは、「比」の旁や「北」の旁に使われる形です。「あいくち」とは元々別の字です。

ただ、活字やなんかでは、これらが混同されたデザインになっていたりして、よく間違われます。

問題の「能」の字はどう書けばいいのか。書道字典で調べると・・・
能_書道字典
なんと!実は「能」の字は、元々「ヒヒ」の形じゃなかったということが判明します。この書道字典の形は行書では書きますが、楷書ではこうは書きません。どうやら、この字も楷書や後世になってから作られた形のようです。

では、「匕」「ヒ」のどちらで書けばいいのか!?これも江守先生の筆順辞典でこのようにありました。
能_許容
どうやら、「匕」で書いても、「ヒ」で書いてもどちらも許容の字だそうです。江守先生の推奨は、ご覧の通り同じ形が連なる場合は、単純な形の方、つまり右の「ヒ」の形で書いた方が良いとのことですが、そう書いているのはA系統江守先生だけです(~_~;)
今、「書き順」で調べると主流で書かれているのは、両方「あいくち」で画書き方のようです。B系統をはじめC系統・田中先生も、上が「ヒ」で下が「あいくち」みたいに書かれていますが、書き方としては上下両方「あいくち」の書き方で書くことになります。なんてややこしいんだ!?"(-""-)"

【恵】
部首:こころ「心」
恵

うーん、この字もB系統の三体の字は真似ない方が良いようです(´・ω・)下の「心」部分がね・・・「心」は、他系統の形を参考にして、2画目のハネを内側の点に筆脈が繋がるようにハネましょう。
書き順ですが、下のいずれでもOKです。
恵_筆順
一番右が小学校で教える書き順のようですが、どの書き方でも間違いではありません。


ふぅ・・・ややこしいところは、引き続き文字拾いをしてみますが、とりあえず注意点を確認したところまで・・・。






【パイロット】2016年2月のお稽古

さて、わかくさ通信2月号が届いています。

第405回級位認定課題(「ラグビー部の次男」)の結果は・・・昇段せずでした。とりあえず、天位には付けたものの、また塩漬け状態が続く予感。この前のも「鶏」の誤字で押し上げられたから昇段しただけの感じです(´・ω・`)

昇格していた皆さん、おめでとうございます。

今月は、「漢字」を学びます。
添削課題の初級は111、中級が211、上級は311です。
B系統初級の課題は、こちら
B系統中級の課題は、こちら
上級がこれです。
311_B.jpg

もちろん、今回も中級で行きます。

級位認定課題は、「娘は父親似で、絵の才能に 恵まれています。」です。
縁もないし、美味しくもない課題・・・(~_~;)ここんとこ続いていたカタカナがなくて、それなりの画数の漢字とかなの課題になっています。

とりあえずの自作手本です。
自作手本1
(「ペン習字三体」+パイロットB系統かな)

三体の漢字がまた、ちょっとフワッフワした字ですね(-ω-)既出の字やよく出てくる字もあるので、課題研究でまた文字拾いします。


【パイロット】2016年1月の清書

パイロット1月の清書です。

少し自身のあったラグビー部の結果を見て、昇段の難しさを感じて、ちょっと投げやり気味の清書になってしまいました(´・ω・)
それでも、最初は調子よく開始したのですが・・・ここんとこ不調で・・・

まず、添削課題
Π_20160203_添削1

昨年のを見直すと、ぜんぜん字形が取れていませんでした(´Д`)昨年のはこちら
今年は・・・んー、変わりませんなぁ(--;

でもって、級位認定課題。
Π_20160203_級位

これでは、天にも入りません(´・ω・`)でも、どんどん不調になって行くので、仕方なくこれで投函・・・。ペン字ハイの時との落差が激しすぎます。なんでしょうね、あのペン字ハイの時の根拠のない「書けてる感」は・・・


プロフィール

@Sai

Author:@Sai
ようこそ@Saiのブログへ!
本ブログは、私の趣味の記録です。趣味の勉強ノートと割り切ってるので、お見苦しい個所も多々ありますが、よろしければご笑覧ください。
このブログは、2013年6月より開始しております。
2013年3月からパイロットペン習字通信講座を開始しました。
2013年7月から競書誌ペン時代を始めました。
2015年4月から競書誌ペンの光を始めました。
2015年12月からお遊び毛筆始めました。
パイロットペン習字通信講座(B系統)、ペン時代、ペン習字、その他・・・


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