【ペン時代】2014年12月課題の添削が戻ってきました

ペン時代12月号の添削が戻ってきています。
暮れ間際に添削していただくのは気が引けるので、早めに出しましたが、昇格も当面しないということで気が抜けた作品になってる気が自分でもしてます(^^;

IMG_20141229_寺田先生

案の定、基本的なところや微妙な字形を指摘されてます(いや、いつものことだ)。
やっぱり、ひらがなをきちんと練習しないといけないのと、パラパラとこれまで添削していただいた課題を見てちゃんと復習して消化していかないといけないなぁ・・・1月は忙しいけれど、時間ができたら基礎を復習します(~_~;)


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【パイロット】2014年11月分の添削課題が戻ってきました

先ほどの記事の自作手本Ver.4・・・ちょっとバランス悪くなったかも・・・また微修正します(^^;

さて、昨日、緑の封筒が郵便受けに入ってました。
11月の添削結果は、FW先生で1点アップの83点!今年最高点です(^^; 後から入ってこられた方々が84点だとか85点だとかおっしゃってるので、たぶん早々に抜かれていくんだろうな(+_+)

IMG_20141221_0001_20141221114334e6d.jpg


「しっかりした線で・・・安定感のある作品」とお褒めの言葉と(やっぱり)「御」のぎょうにんべんの書き方を注意されました。なるほど、そう書いてるんですね!お手本見てただけじゃ分からない書き方だ・・・参考書たらふく持ってるんだから、やっぱりちゃんと調べなきゃダメですね(^^;


【パイロット】課題研究:昇段を目指せ!(2014年12月の課題)②

パイロット課題研究(行書編)の続きです。

今回は、既に結構書いてみているのですが、自分で上手く書けてるのやらどうやらよく分かりません(´・ω・)どうも相性の悪い方の課題です。だいたい、画数がそこそこ多くい漢字の課題が好きです。

とりあえず、並べてみました。
漢字分析1
漢字分析2

なんかねー、補助線もどう引いていいのやら・・・っていうふわっとした漢字ばかりでしょう?で、苦手なひらがなが多いとくれば、こりゃ苦手な課題です(汗)

書いてて感覚がつかめないので、今年の課題の整理がてら、4月からの清書を並べてみました。

作品2
(タップorクリックで少し大きく表示できます)

いやー、こうして並べてみると、ほんと出来不出来にムラがあります。性格を表しています・・・(;一_一)
大きく堂々と書けたものが昇級してる気が・・・(さて、どれが昇級した作品でしょうか!当たっても商品はありませんm(__)m)

きっと審査の時に並べると、やっぱり大きな字で書いてる方が見栄えがして目立つのかも知れません。それが評価の1つかも。その流れで言えば、先日出した「マラソン大会」は、こじんまりとした作品になってるので昇格はしないだろうなぁ。

ペン先がうまくコントロールできてる月は大きく書けますが、なんか手が動かない月は、ペン先が滑らないよう力が入りこじんまりしてしまいます。そのムラが激しいんですよね(--;

というわけで、自作手本を少し修正しました。
自作手本4
(Ver.4が最新の修正版です。タップorクリックで少し大きく表示できます。)

Ver.2がなんかこじんまりとしていたので、前半を少し大きくして配置も微調整しました。なんとか清書時も堂々と書くように心がけたいと思います。


【ペン時代】2014年12月課題の添削用作品を書きました

ペン時代12月課題の添削用作品を書きました。
年末ということで、先生もお忙しいでしょうから今月は早めに書きました。昨年は、年末に余裕がなくて添削に出せませんでしたが、今年はちょうど昇級なしのタイミングでもあるのでそんなに気負わず現状維持のために・・・くらいの気持ちで。

IMG_20141219_0001.jpg

昇級なしなので、今回は、練習のためにあえて苦手な仮名の多い「みそ煮込みうどん」の方を選択しました。
やっぱりかなは難しいです(汗)本当に、どこかでかなを克服するようにしなくては・・・

ペン時代の添削は、これまでの「競書用紙(大)」の大きさなら、1枚150円で添削していただけます(なんてリーズナブル!)。昇段試験の添削については、前回お手紙で尋ねたところ、1枚300円だそうです。昇段試験の用紙はB5サイズで文章も長く倍の料金になりますが、これでもかなりお安いですね。

もし、万が一、嘘でも、まったく・・・昇段したら競書課題もB5サイズの5号用紙となります。まとめて先に納めさせていただいていた添削料が今回でなくなりますので、次回の添削時にまたまとめてお支払したいので、今回のお手紙で競書5号用紙サイズの添削のお値段を聞きました。まぁ、たぶん昇段試験と同じサイズなので300円かな?(^^;



油性ボールペン書き比べ

パイロット10月の添削課題の時に、油性ボールペンを何本か購入して、書き比べ記事を書こうと思っていたのですが、期間中には出来ずじまいでした。来年に向けて、インクが劣化しないうちに覚え書しておきたいと思います。

ご存知のとおり、油性ボールペンは硬筆書写技能検定でも用いられる筆記具で、パイロットでも試験問題に出題されるボールペンによる横書きが10月の課題となっています。硬筆書写技能検定では、「ボールペンで」と書かれているだけで、とくに油性・水性の指定はありませんが、パイロットの課題では万年筆やデスクペンのインクと区別がつくように「油性ボールペン」で書くよう指定されています(水性で書いた場合、採点者が区別できなかったら指摘されるかのように書かれています)。

油性ボールペンは、インクの粘度が高く、どうしても書き味が落ちてしまうのですが、それよりも問題なのは「ボタ落ち」です。「ボタ落ち」とは、ペン先のボールの回転によって粘土の高いインクが溜まってダマになってしまうことです。これを防ぐには、インクカスが溜まらないように時折ペンの向きを変えて筆記することですが、そんなに頻繁にペンを回転させながら書くこともできませんし、現在のところダマにならない油性ボールペンインクはやはり難しいようです。

油性ボールペンのトラブルについては、下記のメーカーサイトを参照してください。
ZEBRA:http://www.zebra.co.jp/zebra/ball5.html

それでもメーカー各社さまざまな技術的工夫をしていますので、できるだけ自分に合ったボールペンを探したいということです。

なお、以下は、手持ちのボールペンを使用したもので、部屋の乾燥具合やインクの劣化状況など厳密に管理したわけでもなく、感想もまったくの主観だということをお断りしておきます。

PILOT Acroball
acroball05.jpg
acroball.jpg

パイロットの開発したアクロインキで「書き出しが良くなめらかに濃く書ける」。
書き味は、そこそこに良いが、状況によってボタ落ちが酷くなります。今年はまずこの0.5(細字)で一枚清書しましたが、パイロットの清書用紙との相性が悪いのか、緊張で筆圧が高かったからか、写真よりもボタ落ちが酷いことになりました。

PILOT Opt.
opt.jpg

パイロットの新商品。”高い質感と機能を備えた「大人のアイテム」”というのをウリにしてますが、サイトを見る限りインクにこだわったような宣伝はしていません。にも関わらず、今回一番ボタ落ちしなかったのがこれ。パイロットの清書もこれを使いました。清書時もこの記事を書くために書いたものも、0.5ではほとんどボタ落ちなしです。書き味は、Acroballと変わりません。

PILOTのは、どちらも筆圧の強い私にはチップが固めに感じました。悪くはないけれど、書き味はまぁ普通・・・という感じです。

ZEBRA Surari
surari.jpg

ZEBRA独自の世界初「油中水滴型インク」、つまり油と水を混ぜた混合型のインクを使用。水性ボールペンのような滑らかさをウリにしています。ZEBRAといえば、ゲルインクのSARASAが有名ですが、SARASAほどの滑らかさはありません。書き味はそこそこいいですが、ご覧のとおり普通にボタ落ちもあります。

三菱uni Power Tank
powertank.jpg

名前のとおり、タフさをウリにしています。圧力でインクを押し出すため上向きでも書ける、濡れた紙にも書ける、氷点下でも書ける。圧力でインクを押し出してるためか、書き味はすごく滑らかです。ただ、インクの粘度が高いのか、ときどきインクが糸を引くようなボタ落ちがありました。

三菱uni JETSTREAM
jetstream.jpg

今回は、これだけ1.0しか持ってませんでしたm(__)m
滑らかで濃く書けるというのがウリです。清書にこれを使った方も多いようです。確かに滑らかでしたが、1.0は私には太すぎました。ボタ落ちは、ありませんね。0.5か0.7で書けば、ひょっとすると今回一番だったかも知れません。

Pentel VICUNA
vicuna.jpg

まさかのペンテルですが・・・(^^; うたい文句どおり、書き味は滑らか。ボタ落ちは普通にします。

Pelikan ボールペン(F)
pelikan.jpg

Pelikanのボールペンが書きやすいよ、という情報で購入しました。いや、ボールペン本体を買うのはさすがに予算オーバーなので替え芯だけ買って、手持ちの古いボールペンに入れました。替え芯だけでも800円するのですが、Pelikanファンとしては、替え芯だけでも所有感があります(^^; ボタ落ちもありますが、普通にボールペンです(笑)

【PARKER パーカー IMラックブラックGT ボールペン(M)】
parker.jpg

Pelikanのリフィルを入れようと買ったのだけど・・・Amazonで1,500円程度と安いけれどブランドで所有感とそこそこの書き味でいいボールペン。ボタ落ちもしないし、お手頃価格でちょっといいボールペンを買いたいならお勧め。だけど、清書はとくにこれでやる必然はないかな(^^;


上手な方は、どのボールペンでも上手く使いこなすのだと思いますが、筆圧も高く油性ボールペンの苦手な私としては、安価でボタ落ちせず安定した書き味のPILOTのOpt.が一番でした。ただ、0.5はやっぱり細い。かといって1.0は太すぎて繊細に書けないので、来年はOpt.の0.7あたりを購入したいと思います。



【パイロット】課題研究:自作手本Ver.2(2014年12月の課題)

自作手本を少し修正しました(Ver.2)。

・1行目の前半と後半のバランスを少し整えました。
・2行目の字が1行目と比べて大きかったので少し小さくしてみました。
・「くれ」に狩田先生の連綿を当てはめてみました。
・(戯れに)A系統とC系統のお手本も作ってみました。

自作手本Ver2

どんなもんでしょう・・・書きながら、また修正するかもしれません。


【パイロット】課題研究:昇段を目指せ!(2014年12月の課題)

パイロット課題研究の行書編です。

取り急ぎ作った自作手本のVer.1はこちらです。
自作手本ver1

今回の課題では、複雑な漢字はありませんので、崩し方にそんなにバリエーションはなさそうですし素直な書きぶりが一番かと思うのですが、とりあえず勉強に並べてみました。

母_行書
孫_行書
(B・・・「ペン習字三体」、A・・・「常用漢字の楷・行・草」、C・・・「常用漢字の六体」、T・・・「ペン字三体字典」)

母の崩し方としては、中の点々を揺らしながら書くか、「毋」のように書くかでしょうか。変わったところでC2のような草書に近いものもありますが、素直にB1のように揺らして繋げた形で良いかと思います。
孫もそんなに大きな違いはないようです。大きく崩したC2以外では、A1のような「子」を書くか、「系」をどれくらい繋げるか、でしょうか。母を素直な形にするなら、こちらも素直にB1の形でいいでしょう。

正_行書
月_行書

正月は、年賀状に書きそうなB2やC2の形か最後の2画を繋げるような形かですね。月のB2やA2の書き方って、個人的には違和感があるのですが、雲の合間に丸いお月さんが出てる・・・イメージなんでしょうか・・・。

着_行書
物_行書

着は、ひつじの部分をどれくらい崩すかですね。素直な崩し方にも、B1程度のものとA1・C1・T1のような払いも繋げて書いたものがあります。着でB1を選んだら物もB1の形で、着でA1やC1の形を選んだら物もA1やT1のような牛偏で書くと良さそうです。

送_行書

送は、狩田先生のC1・C2だと崩し過ぎですね。素直にB1・2のような形かもっと素直な江守先生のA1・2の形かでしょうか。

今回は、字形についてはあまり悩むことがなさそうです。素直な形で行きたいと思います。漢字については、自作手本Ver.1の漢字で良さそうです。


【連綿】
漢字が少ない分、今回は、連綿にするポイントが多いですね。ひらがなが続く個所は、「のために」「送ってくれた」です。

続けて書くつもりで試し書きしてみました。
自筆連綿試し
(ボールペン試し書き)

「の-た」・・・「の」が「た」の始まる左への払いで終わっているので、程々に繋ぎやすい
「た-め」・・・「た」が右へ向かって終わっているので、「め」の始まる左へ持ってくるのが遠い
「め-に」・・・「め」が左への払いで終わっているので、程々に繋ぎやすい

「送-っ」・・・漢字との連綿はあるけれど、しんにょうの終わりからは繋ぎにくい
「っ-て」・・・「っ」が左へ向かって終わっているので、程々に繋ぎやすい
「て-く」・・・「て」が中心近くで終わっていて「く」の始筆に近いので繋ぎやすい
「く-れ」・・・「く」の終筆と「れ」の始筆の向かう向きが逆だが近いので、程々に繋ぎやすい
「れ-た」・・・「れ」の終筆と「た」の始筆が遠く、向きも逆なので繋ぎにくい

手持ちの参考書から、参考になる個所をピックアップしました。
しぐれ_佐藤
(佐藤先生「ペン習字のすべて」)
くれぐれ_高田
(高田先生「書き込みペン習字」)
くれ
(狩田先生「ペン字精習」)
伺って_高田
(高田先生「書き込みペン習字」)

「くれ」の手本が多いです。くが縦長で始筆終筆とも左右に大きくならないので繋ぎやすいかもしれません。「くれる」と言葉としても区切りがいいですし、ひとまず「くれ」を候補にしたいと思います。「くれ」の連綿では、右へ向かう「く」の終筆から「れ」のタテ画へと繋ぐので、「れ」が若干斜体となります。狩田先生の「ペン字精習(下巻)」が参考になります。







【ペン時代】2014年12月号のお稽古

ペン時代12月号が、ずっと前に届いています・・・
ペン時代は、毎月25日ごろに届くのですが、前号の提出が15日なので、ついつい遅ればせになってしまいます(^^;

第七四三回9月号(夜更けとともに虫の鳴く音)の競書結果は、無事昇級しまして、なんと特選まで来ました。ペン時代では、特選の次が準初段、初段と続き、段に上がるためには「昇段試験」を受けなければなりません。昨日アップした11月の清書の記事で、いきなり昇段の話を書いてしまったのですが、順番が逆ですねm(__)m

ペン時代級位体系

で、一般の部「特選」の昇段試験が、年2回、7月と1月にあり、年明け1月に発表される昇段試験を受けることにしたわけです。それに合格するまで、当面競書の昇級はありません・・・楽しくない(´・ω・)

さて、12月号の高校生と一般の特選以下の競書手本(3級上から特選まで)の課題は、こちら。
2014年12月お手本なぞり書き_倉島先生
(倉島須美子先生:なぞり書き)
2014年12月お手本なぞり書き_加藤先生
(加藤玲子先生:なぞり書き)

いつものように、どちらもトレペなぞり書きですよ。本当のお手本は、もっと美しいです。
どちらも、美味しそうな課題ですが・・・キャベツとかきの味噌煮込みの方が美味しいかな?どちらを書きますかね。味噌煮込みの方が漢字が少ないですが・・・。

迷うので、書いてみて気分で決めたいと思います(^▽^;)






【パイロット】課題研究:初心者昇級への道(2014年12月課題)

久しぶりの課題研究(楷書編)です。

第393回級位認定課題は、「母が孫のために、お正月の  着物を送ってくれた。」です。
既に書いてみた方は、1行目のスペースが余っちゃう!と苦心してらっしゃるようです。が、文字数を数えると11文字+読点で、前々回の「スズメ蜂の巣」と同じ字数なんですよね。「スズメバチの巣」の時も最初余裕がありすぎな気がしましたが、今回はさらに漢字が少ないので布置に気をつけてのびのび書かないといけないようです。

わかくさ通信の「課題の注意点」
・「母」は五画、「着」は十二画で書きます!(書写体などで書いてはダメということ)
・ひらがなの「お」と「れ」の中心を考えましょう!
・連綿を使う場合は、二行目のかなが間延びしないように!(スズメ蜂の巣が間延びした課題が多かったようです)

誤字・脱字注意報!
今回は、誤字の心配は少なさそうですが、「母」や「着」、「送」の左払いには注意です。


【母】
部首:ははのかん・なかれ(毋)
母

部首は、「ははのかん」だとか「なかれ」というんだそうです。「毎」や「毒」も同じ。知らなかった・・・
書き慣れてないとバランスを取るのが難しい漢字です。まず、1画目は、湾曲させながら左へ下ろして右へ折り、下がりすぎないようによこ画へ移ります。この時下がりすぎると間延びした字形になります。ひらがなの「く」をイメージしたら失敗します(楷書の基本100パターン)。どちらかというと水平に近いのが原型です。「女」の1画目と同じです。
1画目と2画目のたて画は、少しだけ下へ広がるように書きます。中の「点々」を「毋」のように1画で書いてはいけません。

母字典
(角川書道字典より)

【孫】
部首:こへん(子)
孫

「子」は、3画で書きます。2画目は肩を作って、3画目は肩を通るように旁の1画目に向けて跳ね上げます。
旁の1画目「ノ」は寝かせて左へ払い、その下に「糸」を書きます。1画目の左払いと「糸」は接していません。「糸」の下の部分は、「小」の字と同じで左右の払いの位置に気をつけます。偏が画数が少なく、旁が画数の多い漢字ですから、偏と旁のバランスは偏を小さく旁を大きくします。

【正】
部首:とめる「止」
正

堂々と書きましょう!(それだけ?え?)


【月】(再掲:2013年9月「月見だんごを味わいながら・・・」、「渡月橋にたたずみ・・・」)
部首:つき(月)
月研究
月

言わずもがな、の基本漢字ですね。
右肩の角は、先月の「育」などと同じく、一度止めてあらためてたて画に入るつもりで書くと上手く書けます。
中のよこ画は、等間隔ですが、少し上目に書いて開いてるところが長く空くようにします。
楷書の場合は、左のたて画を少し払い、右のたて画は大きすぎずしっかりハネます。

よこ画の左側は、三体本では少し隙間が空いてるように見えますが、楷書の基本を考えると開けない方が良いでしょう。ただし、右側は、少し開けます。


【着】(再掲:2013年8月「水着のむ・・・息子の水着」、2014年1月「新春演奏会に何を着ていく?」)
部首:ひつじ(がしら)
着
着


「着」は、わかくさ通信の注意書きそのものです。中心とよこ画の間隔がポイントです。
落ち着いて、ゆっくり丁寧に、よこ画をまっすぐ引きましょう。できるだけ平行なよこ画を書く練習です。左払いの部分は、中央線よりも少し左からトンと押さえて払います。「目」の部分が大きすぎたり小さすぎたりしないように書きます。
また、「目」は、中央線に対して少し右に書いても構いません。左払いと上手くバランスが取れるようになっています。ただし、左払いが失敗したり、目が左右にズレすぎると字全体がバランス悪くなるので注意です。


おそらく年配の方に多いのだと思いますが、わかくさ通信では毎回「着は12画で書きなさい」との注意があります。書写体で書くと11画になってしまいますが、12画で書くようにしましょう。
着_書写体_江守


【物】
部首:うしへん(牛)
物

うしへん(牛)のタテ画は、上を長くとり、最後は基本跳ねますが、B系統ではいつものように跳ねていません。4画目は、旁の1画目を目指すように跳ね上げましょう。「勿」は、心持ち放射状になるように左下に向かう線をそれぞれ方向を変えます。

【送】
部首:しんにょう
送

しんにょうは、初心者も上級者も悩ましい部首です。2画目の耳の形の部分は、斜めにして下の部分が上の部分より左へ出ないようにしましょう。払いは、いったん持ち上げて下へ下ろし、最後は止めて払います。「天」の部分は、しんにょうに乗ってる状態なので、左払いも小さく払い、右払いは払わずに止めます。B系統では筆脈を意識して少し左へ跳ねてる形になってますが、止めで構わないと思います。


今月は、漢字が少なくて文字拾いも楽でしたが、その分ひらがなの研究をした方がよいですね。
ひらがなは、先生や系統によって書きぶりが変わり、初心者泣かせなんですが、ペン時代の先生によると「諸先生の手本の中から、上手い書きぶり好みの書きぶりを選んでしっかり練習する」のが良いようです。中途半端なまま終わっていますが、ひらがなについてはこの記事なども参考にして頂ければと思います。

【ペン時代】2014年11月の清書

ペン時代11月の課題の清書をしました。
今月からしばらく昇級はしないので、気が抜けてしまってどうも・・・(--;
IMG_20141213_0001.jpg

「時代を超え」の字形もダメだし、「さ」が細くて左に寄ってるように見えるし・・・
粗が目立つのですが、3枚書いてこれが一番マシという・・・(´・ω・)

気持ちを切り替えて、次のパイロットに精を出します。

ところで、先日届いたペン時代12月号で購読料が切れたので、継続申し込みをしました。また半年頑張ります。
ついでなので、清書用紙も購入しました。継続時に継続用の振込用紙が同封されてきますので、そこに追加で料金を書きくわえて購入します。

私の受ける昇段試験は、毎年7月号と1月号で課題が発表され、
1. 熟語の楷書と行書
2. 4行程度の行書タテ書き文
3. 4行程度の楷書ヨコ書き文
4. ペン字についての作文(四百字以内)
5. 受験月の競書課題

を提出するという、結構ハードな試験です(@_@)できるのかしら

使う用紙は、ペン時代清書用紙1号、2号、5号です。
昇段試験用紙

1号、2号は昇段試験用に散式(一枚ずつバラになってるもの)を1冊(16枚、120円)ずつ、5号用紙はもし昇段したら競書課題がこの大きさになるので便箋式(80枚)を1冊(584円)購入しました。また、今書いてる競書は、「競書用紙(大)」という用紙ですが、手持ちの用紙が少なくなってきたので、それも1冊購入しました。
(上の写真は、価格改定前の古い値段のようです)

競書用紙

いつもの競書と同じく、練習にはこれを元に作った練習用紙を作ります。昇段試験の詳細と練習については、1月号が届いたらあらためて書きます。


【パイロット】2014年12月のお稽古

わかくさ通信12月号が、奇跡的に(?)1日に届きました!
(やれば出来るじゃない(-ω-))
早いもので、今年の最終号ですよ。

しかも!
第391回級位認定(スズメ蜂の巣)の結果は、なんと期せずして昇級!(え?南座の方が自信あったのに・・・)ついに「段」の世界に突入します。段ですよ、段!パイロットの基準では、段以上は「上級」ですよ( ゚Д゚)!実力的には、まだ初級なのに・・・

さて、今月は、「掲示文」を学びます。
パイロット2年目以上の方にとっては、「あぁ、もうそんな季節なのね・・・」という感じですね。B4の用紙にフェルトペンでお正月にお炬燵で練習するという、書初めチックな課題です(うちにはお炬燵はありませんが)。
添削課題は、初級が109、中級が209、上級が309です。
B系統初級の課題はこちら(タップorクリック)。
B系統中級の課題は↓次のとおりです。

209-B.jpg

「倉郷」ってなに?どこ?(--;
2年目以降の方はご存知のとおりですが、「フェルトペン」は硬筆習字(いや筆記具)の用語で、ペン先がフェルトでできたマーカー類全般を指します。硬筆書写技能検定でも出題される今回の課題のような掲示文は、油性マーカーを使います。
次のページを参照してください。
日本書写技能検定協会:http://www.nihon-shosha.or.jp/stationery/
小学校の時に使っていた水性インクの細いのは、同じフェルトペンの仲間ですが、硬筆書写では「サインペン」と呼んで区別しています。

この筆記具と用紙で困って問い合わせる方が多いのか、今年からは「掲示文セット」なるものが販売されることになったようです。既に皆さん申し込んでらっしゃるようですが、「知らなかった!」という方はわかくさ通信12月号をご覧ください。

級位認定課題は、「母が孫のために、お正月の 着物を送ってくれた。」です。
むー、孫もいなけりゃ着物も着ないので、またまた感情移入しにくい課題です(--; (美味しい課題ぷりーず!)

自作手本Ver1がこちら。
自作手本ver1
(「ペン習字三体」+「書き込みペン習字」)

早くから始められた方々が、「字数が少なくて、スペース余っちゃう!」とツィートされてましたが、確かに余裕がありすぎます。しかも、漢字が少なく、「母」「正月」と画数も少ないので、のびのびとしかもバランス良く書くことが最重要課題となりそうです。

ひらがなも多いので、連綿も悩みますね。前回「くら」からの流れで、「くれ」くらいでしょうか。
今月も年末で忙しいですが、出来れば課題研究をちゃんとしてバージョンアップしていきたいです。


【パイロット】2014年11月のお清書

で、昨日、パイロット11月の清書をしました。

やっぱり時間と気力がなくて、書き込み不足です。
以前は、添削課題、級位認定課題ともに最低でも200回くらいは書いてたのですが、この秋からは100回も書いていません(汗)まぁ、以前100回くらい書かないとたどり着けなかったレベルに今は10回くらいでたどりつけてるので、回数書くよりも細かな個所に集中して書いてるからでもあるのですが・・・それでも集中できる時間が少ないので、級位認定課題に集中しています。添削課題は、来年も中級で書くつもりなので、2年3年がかりで練習するつもりです(^^;

はい、で、10回くらいしか練習してない添削課題の末路がこれです。
201411_添削

「それっぽく書きました」ってだけです(--;
字粒もそろってないし、細かなところが全然ダメだし・・・だって、なんか小さくクシャクシャっと書いてるようにしか見えてないし(←ダメだろ)「御中」の「ぎょうにんべん」も「にんべん」みたくなってる上にくっつきすぎだし・・・
モザイク部分には、自分の住所と名前が書いてあるのですが、字形の確認すらせず書いてしまいました(←サボり過ぎ)
まぁ、これでどんなお直しをいただくかを参考にして、来年頑張ります(´・ω・`)

それなりに練習した級位認定課題はこちら。
201411級位認定

課題研究サボった結果が出てますな(-ω-)
今回は、最後まで連綿に惑わされました。結局、「くら」で書きましたが、これでいいのかどうかも分かりません(汗)
この夏、ペントレをやった成果としてペンの筆圧やコントロールが良くなったと思っていたのですが、秋に入ってからペンを持つ時間が少ないので、ペンの筆圧の感覚をまた忘れかけています。どうしても、力が入ってのびのび書けていません。

まだペントレのトレーシングペーパーが残っているので、なぞり書き練習で感覚取り戻したいです。



【ペン時代】2014年11月課題の添削が戻ってきました

とうとう、今月はブログの課題研究をサボってしまいましたm(__)mごめんなさい
時間が惜しいので、とにかく書くことに集中しました。

ちゃんとペン時代の11月課題の添削も書きましたよ。
既に、添削結果が戻ってきています。

IMG_20141209_0001.jpg

書き込み不足で微妙なお直しが入っています。
昨日、パイロットの清書もなんとか終えましたので、15日の月曜に間に合うように清書したいと思います。

先月末にペン時代12月号が届いています。
12月のお稽古については、あらためて書きますが、無事昇級しなんと特選まで来てしまいました。
特選では、つぎは昇段試験を受けないと級位が上がりません。まだまだスキル不足な感はありますが、年明けにも挑戦したいと思います。

それまでは、昇格なしの提出です。


プロフィール

@Sai

Author:@Sai
ようこそ@Saiのブログへ!
本ブログは、私の趣味の記録です。趣味の勉強ノートと割り切ってるので、お見苦しい個所も多々ありますが、よろしければご笑覧ください。
このブログは、2013年6月より開始しております。
2013年3月からパイロットペン習字通信講座を開始しました。
2013年7月から競書誌ペン時代を始めました。
2015年4月から競書誌ペンの光を始めました。
2015年12月からお遊び毛筆始めました。
パイロットペン習字通信講座(B系統)、ペン時代、ペン習字、その他・・・


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