【パイロット】1年目の認定証が届きました

パイロットでは、1年修了すると修了時の級位の認定証をいただけます。
修了した後に、採点表を送ると(少し時間がかかりますが・・・)認定証が送られてきます。
本来、コースについているサービスですので、費用はかかりませんが、申請しなければもらえませんので、忘れずに申請してサービスを受けましょう!(お忙しい事務局の方は、「余計なことを!」と思ってらっしゃるかも(^^;)

Twitterで先輩から、時間がかかるので忘れられないようにお手紙を添えて申請するとよい、とアドバイスをいただき、4月某日に、1年間続けてこられたこと、字を書くことに少しは自信が持てるようになったことのお礼とともに、認定証を申請する旨、便箋一枚くらいに書いてパイロット事務局に送りました。これもアドバイスで念のため採点表は記念に取っておきたいので返送して欲しいことも一筆書いておきました。

それから、5月のわかくさ通信が届き、添削も返却され・・・しても、音沙汰ありませんでした(^^;
忘れられているのか!?と思ってましたが、昨日、無事届きました(^^;ひと月半かかります!

2013認定証

大きさは、A4三つ折りサイズです。パイロットの社長さんからの認定証になっています。
いつものわかくさ色の封筒にちゃんとビニール袋に入って、遅くなったお詫びの入った添え状とちゃんと採点表も同封され戻ってきました。珍しく宛名がきれいな字での手書きでした(笑)

立派な認定証で、いい記念になります(^^)
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【ペン時代】2014年6月号が届きました

ペン時代6月号が届いています。
前回、2月号の結果が昇級せずでしたので、今回も少しビビっていたのですが、第七三七回3月号の課題の結果は、無事昇級していました\(^o^)/

さて、6月号の三級上以上の課題は、こちらです。(先月に続き、トレーシングペーパーでなぞり書きしたものです)
ペン時代2014年6月号課題_倉島
(倉島須美子先生)
ペン時代2014年6月号課題_加藤
(加藤玲子先生)

うひゃ~、字が多いです(^^;
なぞって書くのも、難しいくらいです!
果たして、こんなの書けるのでしょうか(--;

欄外の注にいつもと違うこんな注意点が!
「手本と用紙はできるだけ近くに並べて置き、手本と同じ大きさの字で練習することで、線や点の長さ、方向、位置等、手本と自分の違いを見つけることが大切です。」

手本の大きさって、競書用紙よりも小さいのですが、まずは手本と同じ大きさで書いて練習しなさいということでしょうか。まぁ私は競書用紙の大きさに合わせて拡大して横に置いてるので、いつも通りなんですが、わざわざこう注意してるというのは、やっぱり今回は難易度がアップしてるということでしょうか(^^;

まだ、パイロットの清書、ペン時代5月号の清書がありますので実際に練習し始めるのは、少し先になりますが、早めにとりかからないと厳しそうです(><)

【ペン時代】5月課題の添削が戻ってきました

ペン時代の添削結果が戻ってきました。
今回は、結構苦戦していたので、出来が悪く、一筆箋のお手紙に、「強」の偏や「乾」の偏の書き方や字形で苦戦していると書いて出したので、いつもより沢山お直しをいただきました。

201405_ペン時代添削結果

しっかりと、「書き順が分からない」と書かなかったので、肝心の書き順は結局分かりませんでした(^◇^;)
やっぱり、書けないと思ってる時は、基本的なところが読み取れてませんね。
結構ヒントをいただけたので、提出までに注意して練習したいと思います。

ちなみに、「清々しい感じ・・・」というのは、プラチナのデスクペンの1号君(昨年買ったプラチナのデスクペン)のお蔭だと思っています(後から追加で2本買ったので、2号君、3号君もいる)。この1号君は、インクフローが渋く、時折擦れたりもするのですが、機嫌の良いときは、細くシャープな線が書けるので、お気に入りの1本になりました。
2号君、3号君は、少しインクフローが良すぎる(普通はこっちがいい)のですが、いずれもパイロットのデスクペンに比べると、ペン先がしなやかで繊細さがあります。

【ペン時代】2014年5月課題の添削用作品を書きました

ペン時代5月の添削用作品を書きました。

書きやすいと思って、イネを強く・・・を選びましたが、かなり苦戦しています(^^;
何度書いても、文字数が多くて中心揃えるのが難しく、字形も歪です(--;
今月のパイロットの課題もそうですが、行書は難しいです。

201405_ペン時代添削

先月までは、なんとなくですが、自分で「こんなもんかな?」という感じがあったのですが、今月はぜんぜんそうなりませんでした。でも、これ以上引き延ばすと添削に出せずに清書しなければいけなくなりますので、いつも通り今日24日に出すことにしました。6枚書いて、まだマシなのを選びました。
「強」と「乾」の書き方が分からない旨も、一筆箋のお手紙に書きました。今回は、沢山赤が入ってヒントをいただきたい気持ちです(^^;

【パイロット】2014年4月分の添削課題が戻ってきました

昨日、パイロット4月分の添削結果が戻ってきました。
点数は、変わらずの80点です。あっさり添削ですが、沢山お直しが入ってるという・・・(--;

201404添削結果

講評もあっさりです。「滑らかな線で書けました。字形があと一歩。頑張って習えばよくなります。」だそうです(--;
どう頑張れば・・・

今回は、質問も書きました。「として」の部分がどうしても「とし」まででペン先の可動範囲の限界になって、「て」だけ書き足す形になります。そう書いてもいいのか?という質問です。通信らんの横にちょこちょこっと「気持ち繋がっていれば良いでしょう。不自然にならないように・・・練習すれば書けるようになります。」・・・と。

とにかく練習しなさい、というだけの指導ですか(+o+)

うむむ・・・ひらがなは苦手な上に、はじめての連綿ですから、うまく書けたとは思ってませんが、この微妙なラインの違いが果たして見て分かり、書き分けることができるようになるのでしょうか(^^; 今のところ、まったくそうなれる気がしませんが(--;

【ペン時代】2014年5月の課題研究

ペン習字トレーニング、七日坊主まで行きましたが、八日目の昨夜は一枚書いたっきりで気絶してしまいました(^^;
よく1枚書いたものだ・・・。朝書けばいいのですが、朝はパイロットやペン時代の練習があるので、夜書くようにしています。でも、うっかり気絶した時のために、1枚は朝のうちに書いておこうと思います・・・え?続ける気?(--;

さて、そんなことしてるうちに、ペン時代の添削を出す時期が来ています(^^;
ほとんど手を付けていません。まだ5枚(10回)ほどしか書いてません。

201405_ペン時代課題研究

両方のお手本を書いてみたところ、イネの方が自分には書きやすかったのでこちらを練習することにしました。

行書の課題は、筆順が分からないところがチラホラ出てきます。行書になると、あえて筆順を変えて書くところがでてくるのだそうですが、今回では、「強」の偏側、「乾」の偏側がどう書いてるのか・・・

「強」の方は、きっとこうだろうと思うのですが、「乾」の偏側は、お手本見る限りでは赤で書いたような普通の書き方のようには線がつながってないように見えます。2画目から4画目へいきなりつながってるような・・・。

おぉ!そうだ!こんな時のために、これを買ったんだ!
筆順辞典

「ひつじゅん・じたいじてん~~!」(ドラえもん風)
これはね~、のび太くん(誰がのび太だ!?)、楷書、行書、草書のすべての筆順と字体が分かる字典だよぉ~♪

どれどれ・・・
乾筆順

・・・・普通に書けばいいということ?・・・・使えねぇ・・・(--;
添削の先生に質問することにしよう・・・

一応、いつものように三体字典の字とも比較しておきます。
201405_ペン時代漢字比較

今週末に、添削用の作品を書けるよう追い込みたいと思います。

ペン習字トレーニング(やってみた編)

「ペン習字トレーニング」せっかく購入したので、やってみています。

試しにやってみる分には、本誌をなぞればいいのですが、ここは1つ言われた通りトレペを使って練習します。

練習方法については、こちらを参照します。
文京学院大学女子高等学校
「ペン習字トレーニングを購入された方へ」
 http://www.hs.u-bunkyo.ac.jp/penmanship/


■600枚ものトレーシングペーパー?(--;
600枚ものトレーシングペーパーをどうやって調達するの!?
以前に買ったトレペは、50枚入りで確か400円近くしたはずです。600枚なら4,800円!?こりゃ、お金かかるぞ!・・・と思ったら、なんと高校に依頼すれば生徒向けに販売している50枚(1冊)100円のトレペを販売してくれるのだそうです。
1冊100円で600枚ですから、12冊必要で1,200円で済みますね。

早速、GWの中日に高校へ電話して問い合わせてみました。
必要冊数を書いて、代金分の(82円か92円の使いやすい額で)切手を同封して送ると、着払いで送ってくれるとのことでした。50枚100円とは安いので、後々利用することも考えて、20冊購入することにしました。

100円×20冊=2,000円
送料 1,080円(だったと思います(^^;)
合計3,080円

届いたのが、こちら。
トレペ
50枚ずつ閉じられています。普通のトレペと違って、表面がコーティングされておらず質素な感じですが、ペン字には書きやすい感じです。

■3日なぞって、4日臨書する
練習方法のページを参照すると、毎日1ページ以上書くこと、1つの課題につき最初の3日はトレペを重ねてなぞり書きし、つづく4日はお手本を横に置いて臨書するようにとのことです。筆記具は、万年筆、ボールペン、つけペンのいずれかです。

えっと、本誌を開いて、そこへトレペを重ねて・・・・か、書きにくいです(ーー;

どうやら、1ページずつ切り離した方がいいようです。皆さんもそうしてるみたい・・・ということで、カッターで切りました(本を切るときは、いつも「本の神様ごめんなさい(><)」って気持ちになります)。

切り離し

これにトレペを重ねて・・・・う、薄い!見づらい(--;
薄いなぞり書き


なぞり書き用の薄い色のお手本にトレペ重ねてるんだもん、当たり前です(^^;
よく見ると、本誌の最後の方に「たしなみドリル」と称して空欄の枠線とさらに巻末に「練習をつづける」として、実線ですべてのお手本が再掲されています。こちらを切らなければならなかったのですね(^^;

なぞり書き
こういうことですな(^^;

さて、これを3日なぞり書きし、4日臨書します。1枚書くたびに、最後に「平成○○年〇月〇日 氏名」をタテ書きで記します。


■「ペン習字精励富士賞」を目指す
練習をするには、これで良いのですが、精励賞を目指す場合は、ルールがあります。

まず、1日5枚以上書いてはいけません。もともと、一度に多く書くことはこの本の趣旨には合わないとの説明があります。600枚書き終わるまでに期間の制限はありませんから、何日かけてもいいようですが、できるだけ一日1枚以上5枚以下で書き続けるということのようです。まぁ、言っても確認するのは最後に自己申告で書く日付で確認するしかありませんから、インチキしようと思えばできますが・・・そんなことしたって意味有りませんね。

1日5枚ですから、600枚書くには、毎日書いて最短4か月かかります。

300枚書き溜まったところで、エントリーカードを記入して、学校宛に送ります。エントリーカードとは、各課題をいつ何枚書いたのかとエントリー用の住所、氏名などを知らせる紙です。サイトのリンクからダウンロードしてプリントアウトします。
エントリーカード

うっひゃー、課題が74まである!!(><)・・・・ん?
1つの課題を1週間かけて書くんだから・・・
1日5枚 × 1週間 = 35枚で、600枚÷35枚・・・
18個目の課題「百人一首」までで終わるじゃないか!?

どうやら、別に最後の課題までやらなくても、とにかく600枚書いたら精励賞がもらえるようです。
・・・ということは、何も最初から順番にやらなくても、好きな課題を選んで600枚書いてもいいのかも。

まぁ、途中からやるのも気持ち悪いので、最初の課題「竹取物語」から順番に書きますか。

■三日坊主を目指す!
さて、一日目。1週間のサイクルを考えて、今週月曜日(2014年5月12日)から開始することにしました。
さてさて、なぞり書き・・・1枚目、2枚目、3枚目・・・ん(--;
なんだか、しんどいぞ。なんか知りませんが、パイロットやペン時代の練習するのとは違うストレスが溜まります(´・ω・)

なんだ、これは!?
まず、もう1年ペン習字を続けてきて、「なぞる」という行為が「ツマラナイ」と感じてしまいます。手ごたえがない!
それと、パイロットにしろペン時代にしろ、せいぜい2行の文ばかり書いてきたので、1ページ4行の課題は、結構長く感じます。
でもって、簡単な字形の楷書は、それなりに書けるようになっているので、今更感がふつふつと・・・。

これは、ひょっとして難行苦行の類かも・・・

もともと、話題につられて購入しただけなので、精励賞を目指すなんて考えてません(てへぺろ)。
鷹見流のお手本で、いろんな文章を書いてみれるのはいいかも・・・くらいにしか思ってませんし(´・ω・)

いや、しかし、まだ1日目だし、いくらなんでも3枚書いて止めるなんて?20冊もトレペを買っておいて?
せ、せめて「三日坊主」だろう!と自分に言い聞かせて・・・

■三日目終了・・・
なぞり書き、3日目終了(+o+) 結構キツイです。しまいに、皿屋敷のように「いちま~い~、にま~い~(--;」と恨めしそうな数え方をしている自分が・・・先輩いわく、皿屋敷のように数えはじめると飽きてる証拠だそうな・・・

や、やめようかな・・・

いや、まぁ、次から臨書だから少しは楽しくなるかも!四日坊主にしておこう!

4日目・・・やっぱり、飽きてる(--;しんどいです。でも、なんとか四日坊主確定。
5日目・・・寝る前に気がついて、止めておこうかどうしようか悩んだ結果、気持ち悪いので惰性で書きました・・・

ということで、現在、五日坊主確定まで来ています。
これから、何日坊主まで行けるか分かりませんが、話題にしなくなったら、「止めたのだな」と思ってください(笑)


結論
やっぱ、これは、普段から言われたことをひた向きにやることに慣れている高校生向けです(^^;
独学でいっぱい書きたい初心者の方には、いいかもしれませんが、1年ほども楷書の練習したオジサンには、「そういう修行」と思わなければ乗り切れない結構キツイ苦行かもしれません。

ペン習字トレーニング(紹介編)

Twitterでは、既にひとしきり話題にしましたが、「ペン習字トレーニング」始めました。
先輩方がやってみたというお話しは、以前から聞いていた(読んでいた)のですが、同期の方々の間でも話題になっていていたので、流行に流されてみました(笑)

「ペン習字トレーニング」とは、これです。
ペン習字トレーニング

文京学院大学女子高が出している、ペン習字の練習帳のこと。お手本が高田香雪先生と長尾敏子先生によって書かれています。同校は、1927年からペン習字教育を行っており、生徒たちにペン習字600枚書くことを奨励しています。本書は、2007年に同校の教材を書籍化して出版されたものです。


題材は、古典文学、近代文学、熟語や故事成語など国語の教材をもとにしており、各題材に簡単な解説が加えられていて、古典への興味関心も促すような形になっています。
ペントレ見本

本紙では、見開き1ページで1つの作品の課題になっていて、右ページには作品の解説が、左ページにはその作品の冒頭部分などをペン習字のお手本にしたものが掲載されています。お手本は、罫線の中に薄い色で印刷されていて、なぞり書きしていく形となっています。

これを1ページずつ、なぞっていってもいいのですが、同校が紹介している練習の仕方では、お手本の上にトレーシングペーパーを重ねて、1つの作品について1週間かけて練習することになっています。

同校では、生徒の動機づけを行うために顕彰制度も設けており、校内で推薦された生徒を全校生徒の前で讃えることもしています。この顕彰制度に「ペン習字精励富士賞」というのがあり、これについては生徒だけでなく本書を購入した一般の人も対象として、トレーシングペーパーで600枚書いて提出した人に精励賞を授与しています。
これまで、のべ3万人の人が600枚書いて授与されたそうです(^^; 大きな事業ですね。

文京学院大学女子高等学校
「ペン習字トレーニングを購入された方へ」: http://www.hs.u-bunkyo.ac.jp/penmanship/

【パイロット】中級5月の添削課題研究

ここのところ、初級の添削課題がそこそこ書けていたので、ずっと級位認定課題の練習に重きを置いていましたが、中級になり今月の行書の漢字課題を書いてみると・・・ひどいもんです(--; こりゃいかん。

202_失敗
(一番左がお手本)

書けてる気がまったくしません。
まだ練習帳1枚(9回)しか書いてませんが、このまま、お手本だけを臨書してても時間だけがかかるばかりな気がします。

少し足掻いてみます。

ペン時代の課題と同じように、ちゃんと、拡大して漢字並べしておきたいと思います。

201405_添削課題漢字練習202_三体本比較

やっぱり、書き方が違う字がありますが、まぁでも、おおよそ形や角度の大事なところが分かる気がしませんか?もちろん、臨書ですからお手本オリジナルを真似ることが目標ですが、どこを意識すればいいのか、お手本を離れた時にどこは許容範囲なのかが分かりそうですね。

いきなり2cm四方のマスに書くのではなくて、4cm四方、いやそれ以上の大きさで書いてみて、感覚を掴んでから本来の大きさに戻るというステップを踏むことにします。

【パイロット】課題研究:初心者昇級への道(2014年5月課題)

遅くなりましたが、パイロット5月の課題のお勉強です。
今週は、風邪&多忙&五月病=テンションだだ下がりで、毎日ペンは握ってますが、ブログ更新も含めて何かプラスアルファなことができませんでした(+_+)なんとか、底をつき反発浮上しつつありますが・・・

今月の級位認定課題は、「町会の日帰りバス旅行には、私も参加します。」です。
既に、何度も書いていますが、画数も適度に少なく書きやすいですが、バランスを取るのが難しいかもです。
今回は、読点が一行目の末尾に来ていますので、うっかり脱字しないように注意しましょう!(既に何度か忘れて書いてます(^^;)

わかくさ通信の「課題の注意点」
・字粒の大きさは、漢字10:ひらがな8:カタカナ7です。
・右払いが3か所出てきます。楷書の場合は、「止めて♡払う♡(久々の中塚先生風)」。行書の場合は、「払い」に変化をつけましょう。
・カタカナの字形は、テキスト「かな編」のP.26~p.35をよく調べましょう。
・「旅行」の字形は、前回課題の注意点、模範手本を参考に!(前回と同じ失敗はするな!)

【町】
部首:たへん「田」
町
(左から、B系統「ペン習字三体」、A系統「常用漢字の楷行草」、C系統「常用漢字の六体」、田中鳴舟「ペン字三体字典」、以下同順)

日常でもよく書く漢字の1つですね。普段は、そんなに下手にならない字ですが、お手本見ながら書くとなんだか変になります(^^; 普段よく書くだけに、自分の字形に慣れちゃってるんでしょうね。
「田」と「丁」のバランスが崩れると、おかしく見えます。「田」は、4分割した右上の枠の中心側ぎりぎりに書きます。大きくなりすぎても小さくなりすぎても、バランスが崩れます。旁となる「丁」は、画数が少ないため堂々としっかり目に書きます。「丁」のたて画は、よこ画の真ん中あたりでも良いようですが、あまり偏「田」から離れるとおかしくなります。
町_失敗
少し大げさに書きすぎましたが、偏と旁のバランスですね。

【会】
部首:ひとやね
会

1月の課題「新春演奏会」で既出です。「ひとやね」の右払いと高さに注意です。左払いよりも少し高い位置でしっかり止めて払いましょう。てっぺんは、左払いが出ます。

【日】
部首:ひ「日」
日

たて長四角の基本の字ですね。簡単なんですが、基本的なところ、中のよこ画は右にはつけないこと、最後の結びの方向に注意しましょう。中のよこ画を左に付けるか付けないかは、個性があるところですが、楷書の基本では付けます。B系統では付けてませんが・・・しかしおそらく付けて書いてむしろ間違いじゃないと思います。
画数が少ない字ですから、少し小さ目に書きましょう。大きくなると小学生の字になっちゃいます。

【帰】
部首:はば「巾」
帰

部首は、「巾」なんだそうです。普段書く漢字ですが、難しそうですね。
偏の「リ」の部分は、思ったより控えめに書きましょう。二画目は、よこ中心線を少し出るくらいで払います。旁側は、よこ画が多いので、間隔を揃えます。「ヨ」の中の画は、どの系統も右に付けていません。全体的にたて長になる感じですが、旁側を意識して堂々と描いて、あまり「ヒョロ」っとならないように注意しましょう。
真ん中の「ワ」と「巾」ですが、上の「ワ」の右側は「うかんむり」などと同じように短くハネて、「巾」が上に食い込まないようにします。

【旅】
部首:ほうへん「方」
旅

【行】
部首:ぎょうがまえ「行」
行

なんと、結果発表されたばかりの前々回の「東欧関係」から連続して再出の「旅行」です(^^;
よほど出来が悪かったのでしょうか、復習しなさい!と怒られてるようですね(笑)
前々回の課題研究は、こちらです。あと、こちらも参照してください。

【私】
部首:のぎへん
私

これも、普段頻繁に書く字ですが、画数が比較的少ないため、お手本見ながらかっこよく書くのが意外と難しいです。
1画目の左払い「ノ」は、しっかり押さえて入り、寝かせて払います。「木」は、「ノ」に付けません。
「木」は、他の系統は、2画目をハネますが、B系統ではハネないか軽く筆脈を表す程度にします。「のぎへん」の左側は揃えます。
旁の「ム」は、しっかり押さえて入り、最初の画は少しそらせ気味に書いて、全体を△の形になるようにします。「のぎへん」に対して上過ぎたり下過ぎたりしないように。

【参】
部首:む「ム」
参

部首は、「ム」だそうです(^^;知らなかった
「ム」の書き方は、「広」や「私」の「ム」と基本一緒ですね。その下の「大」は、よこ画を「ム」より心もち広めに書いて、全体が末広がりの山形になるように左右を払います。
他系統の字を見ると、左払いを控えめに書いて、右払いを長く左払いより下まで伸ばしている字もありますが、B系統では右払いは左払いより上で長く広げて、最後はしっかり止めて払います。お手本では、止めて払ってるように見えませんが、止めて払うんです!
最後の「さんづくり」の形は、しっかり押さえて心持ちですが放射状に払い、三本目を少しだけ長く書くと良さそうです。

【加】

部首:ちから「力」
加

活字では、旁の「口」が結構大きく書かれますが、書き文字では、「力」に対して平べったく図の高さに書きます。「口」の結びの方向に注意します。
B系統では、らしく偏側の「力」が柔らかい感じで書いてあり、真似ようとするとなんだか変になります(^^; もちろん、お手本みたいに書けるならそう書いた方がいいですが、書きぶりがあまり変にならない程度に、もう少ししっかりした「力」を書いてもいいように思います。

今回は、ひらがなも多いので、本当はかなの練習もしなければなりませんね。
もうすぐ前回の添削課題が戻ってくると思います。そこでテンション上げて、練習したいですね。

【ペン時代】2014年4月の清書

GWの最後の急に涼しくなった日に、風邪をひいてしまいました(--;
最近、免疫力が落ちてるのかすぐに風邪をひいてしまいます。
オマケにGW開けの多忙とストレスとでなかなか治りません。
たいした風邪でもないのですが、ズルズルと長引くとしんどいですね。周りでも体調不良の人が多い気がします。
体力落ちると精神的にも落ちますね、何をするのも億劫で、毎日ペンは握ってますが集中力がなくて向上してる気がしません・・・orz

そんな中、ペン時代の締め切りが迫ってきました(^^;
今週は、もう今日が最後の時間取れるチャンスなので、清書しました。

2014年4月清書

一応、添削していただいた個所を気にしたつもりですが・・・あらためて見ると、どこ注意した?(--;って感じですね。時間切れです。風邪を治すことを優先したいと思います。

皆さんも、お気を付けを。

【パイロット】2014年5月のお稽古

一昨日、わかくさ通信が(他の地域よりも、またしても遅れて(--;)届きました。

郵政民営化されて、コスト削減、人員削減によって、消印のつかない第三種郵便などは、地域によっては後回しにされているとの記事がありました。民営化により市場の競争原理にさらされて、さらにサービスの発展がなされるハズ、という極端な新自由主義の主張は、いったいどこへ・・・・(-""-)/"

・・・コホン・・・失礼しました(--;

さて、3月の課題、第384回級位認定課題の結果は、まさかの昇級でした\(^o^)/
・・・いや、喜んでいいのか?確かに前回の「東欧関係」は練習では調子が良かったですが、清書は緊張ガクブル症候群(ぇ?)で、ひどいミミズ文字になったはずです。パイロットでは、ときどきこういうことがあります。

いったい何が良くて、昇級させていただけたのでしょうか(^^; 考えられるのは、次の三点あたりでしょうか。
1.線はミミズだけど、字形や楷書の基本、布置などが良かった
2.他の人たちの出来があまり良くなくて、相対的に上がってしまった
3.私の普段の行いが良かった・・・

3.は、あり得ませんので(そうなの?(^^;)1.か2.なんでしょうか。
・・・ということは、練習時の実力が発揮できてれば、二段階アップも夢じゃなかったということか!?←さっき書いた今月の課題を見なさい!


さて、5月は「漢字」を学びます。
添削課題は、初級が102、中級が202、上級が302です。
B系統の中級202の課題は、こちら。

202-B
マス目の中に漢字を書いて、基礎的な構成を学びます。昨年初級でやった「新涼仲秋白露夜長」が懐かしく、またあれから1年経ったかと感慨深くなります。今回は、それを行書で書きます。しかし・・・「昼食野菜風呂送迎」とは・・・温泉バス旅行の1日目でしょうか(--;

級位認定課題は、「町会の日帰りバス旅行には、私も参加します。」です。
(あ、日帰り旅行でしたか(^^;って、つながったよ!( ゚Д゚))

201405_級位認定課題_自作手本
(漢字:「ペン習字三体」、楷書かな「書き込みペン習字」(「し」のみパイロットテキスト)、行書かな「ペン習字教室(高野切れ第三種風)」、連綿「201-B課題より」)

一応、先月に引き続き、楷書、行書の両方を作成しました。細かなところは、書いてみて微修正していきます。
行書に関しては、いろんな書き方がありますが、基本三体本に載っているものを見繕っただけです。
もちろん、濁点、句読点は忘れずに補ってください。

ふぅ、文字拾いが倍になったので大変です(^^;

【パイロット】2014年4月のお清書

パイロット4月の清書をしました。

今月の目標は、「進級を意識せず、緊張を排してのびのび書く!」でした。

ところが、今月は何故だか何度書いても「書けてる感」が持てず、結局7回書ける清書用紙61枚(427回!)書いたにも関わらず、まったく自信が持てませんでした(^^;だから、緊張するもしないも、ほとんど諦めての清書だったので緊張しようもありません(--;

なんでしょうか、課題にも相性があるようで、すぐに「書けてる感」を感じられる課題もあれば、何度書いても上手く書けない課題もありますね。

おまけに、2月から愛用しているプラチナのデスクペンも調子が悪くなる始末。「もう、君がいなければ僕はやってけない!」っていうくらい、気にいってたので、後半はなんともボロボロの感じでした(--;
プラチナのデスクペンとインクの組み合わせは、本当にいいと思うのですが、どうやら手のかかる我がままな子のようです・・・。

■添削課題
201404_パイロット添削課題

■級位認定課題
201404_パイロット級位認定課題

今回も、結局級位認定課題に手こずって、添削課題は手抜き(それでも21枚147回書いてるのですが(^^;)感が否めません。

回数書いたって偉いわけじゃないんですが、手が思うように動かず、線が思うように書けなければ、初心者は、結局回数かくしかありません(^^;「回数書くよりも、1枚をじっくり時間をかけて書きなさい」という先生もいらっしゃるし、「いや、結局どれくらい書いたかだ」という先生もいらっしゃいます。別にじっくり時間をかけていないわけでもなくて、お手本とにらめっこしてることもありますし、超スローに模写するのもやってるんですけどね・・・。まぁ、才能なさそうなので、悪あがきするしかありません(^^;

【ぺん時代】4月号の添削が戻ってきました

ペン時代4月号課題の添削が戻ってきました。
先日の行書一作目は、昇級せずでしたので、何かもがいてみなければ・・・と思うのですが・・・

201404_ペン時代添削結果

細かなところで気をつけないといけませんね。
その細かなところの積み重ねなんでしょうが、イマイチどう頑張ってみたのもか分かりません(^^;
とにかく書き込むしかないのでしょうか。


プロフィール

@Sai

Author:@Sai
ようこそ@Saiのブログへ!
本ブログは、私の趣味の記録です。趣味の勉強ノートと割り切ってるので、お見苦しい個所も多々ありますが、よろしければご笑覧ください。
このブログは、2013年6月より開始しております。
2013年3月からパイロットペン習字通信講座を開始しました。
2013年7月から競書誌ペン時代を始めました。
2015年4月から競書誌ペンの光を始めました。
2015年12月からお遊び毛筆始めました。
パイロットペン習字通信講座(B系統)、ペン時代、ペン習字、その他・・・


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