【ぺん時代】2014年1月のお稽古

ペン時代、1月の練習も始めていないのに2月号が届いてしまいました(><)ぎゃー

10月号の課題、「憩いの水辺は人気スポット。」の結果は、4級上と順調に昇級していました。

また、2月号では、11月の課題「収穫が終わると稲架が並ぶ。」の結果も昇級し、3級下にまで!

まずは、1月号のお稽古の準備です(遅いよ!)。
1月号の課題は、こちら。
201401ペン時代課題

倉島須美子先生のお手本です。
書くのは難しそうですが、わりと好きな漢字が並んでます。
今月も添削に出す時間はなさそうですが、先月は本当に手抜きで出したので、今月は少しは書き込みたいです。


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ところで、2月号を読んでると高田香雪先生のコラムが強烈でしたので引用します。

「そうねえ、どうしてもその人の持てる天性というか、素質は否定できないのね。だから、努力してもどうにもならない人が可哀想と思うこともある。・・・その代り、大成する人の努力は並大抵のものではないのです。言われたことに耳を傾け、しっかり治す。二度と注意されないように自分にたたき込む。
 他人のお稽古中も、人が注意を受けていることをしっかり聞いてしまう。・・・他人が注意を受けているからとおしゃべりしている人はダメ。
 言われた宿題をしっかり勉強してこない人はダメ。
 お手本を写して持ってくるのはだめね。すぐにわかりますよ。・・・練習のために写すことはあってもいいけれど、御清書として持ってくるときは、写したものを素知らぬ顔して出す生徒・・・ダメね。
 それとちょっと習い始めると『私ってどれくらいで物になるでしょうか?』なんて聞いてくる人がいる。たいていそんな人は続きませんね。」
(口述筆記 随筆「書道が上達する人」高田香雪先生 より)



上達する人・・・というより、しない人だ(^^;
「他人が注意を受けているからとおしゃべりしている人はダメ」は、普段の仕事などでもよくそう思います。
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【パイロット】12月分の添削課題が返ってきました (12/22)

12月の掲示文の添削結果が却ってきました。
年末も忙しく、正月休みに数回試し書きをした後、ほとんどぶっつけで書いたし、先輩方の話でなかなかに添削も厳しいと聞いていたので、期待はしてなかったのですが・・・

開封すると、まさかの2点アップの83点!相性の良いK先生でした。
お手本を拡大コピーして、おおよその位置取りはしたので全体の配置は大丈夫だろうと思ってたのですが、一文字一文字を見るといつも通りの字なので、あまり期待はしてませんでした。

まぁ、初心者の点数アップは続けてるご褒美だと思ってますし、「お年玉」得点でしょうけれど(^^;

201312パイロット添削結果

「字形よく整い、割り振りも安定し申し分ありません。」との極上のお褒めの言葉(><)コッパズカシイ
「怠らず進んでください。」と。
精進精進!

【パイロット】課題研究:初心者昇級への道(2014年1月課題)

さて、課題研究です。B系統の漢字は早々に拾って眺めてましたが、他系統の文字も並べて眺めるのは今になってです。

「新春演奏会に何を着ていくか友だちと相談しよう。」

わかくさ通信の「課題の注意点」
・楷書での右払いは、止めて払うべし!(行書は、止めたり払ったりと変化をつける)
・「着」は十二画で書く。
・「会」は、「ひとかんむり」

【新】
部首:おのづくり
新
(左から、B系統「ペン習字三体」、A系統江守先生、C系統狩田先生、日ペン系田中先生、以下同様)

偏は、江守先生-田中先生のように、「木」のよこ画を長く書き左へ払わない形とB系統-狩田先生ように「立」のよこ画が長い形とがあります。江守先生の「改訂 常用漢字の階行書」では、許容の形でどちらかを長く書けばよいように書かれています。

「おのづくり」は、一画目を寝かせて二画目は縦に沿って払います。〇印のところの感覚を取り、三画目のよこ画の後、最後の縦画は、中塚先生によるとよこ画のちょうど真ん中から下ろすのが良いと説明されてたように思いますし、B系統他でも真ん中から下ろしてますが、江守先生の「楷書の基本100パターンでは真ん中よりも少し左から下ろし、よこ画の右側が長くなるようにかくべしとされています。

【春】
部首:ひ(日)
春

最初の「三」は、三画目を長く書いてしまいがちですが、お手本を見ると3本のよこ画の長さはそんなに長短がついていません。

左右の払いは、「三」の二画目あたりで交わっています。
狩田先生の「ペン字精習」によると、字のバランスとして縦長になりがちなので左右の払いでバランスを取れとのことです。
左払いは少し縦目に払い、右払いを少し広げ気味に「止めて払い」ます。

【演】
部首:さんずい
演

さんずいの字は、難しいですね。中塚先生も言ってたように、図の赤補助線のように角度をつけて書くのが良いと思ってましたが、狩田先生の「ペン字精習」によると旁によってバランスを考えて「さんずい」の書き方も変えた方が良いとの注意が書かれています。んー、難しい(^^;

旁の「寅」は、「うかんむり」の最後の折り返しを短くハネるように書くことと、四画目のよこ画は、うかんむりの中に入ってしまわないように書きます。最後は、左右に払って止めましょう。

【奏】
部首:だい(大)
奏

部首は、「大」とのことですが、どう「大」なのでしょう(^^;
調べるとどうやら、部首になるようなものが無いので、一画目のよこ画と四画目五画目の左右の払いで無理やり「大」を部首としているのだそうです。

ちなみに、下の「天」のように見えるところは、「天」でも「夭」でもありません。狩田先生のように「夭」の字に見える書き方もあるようですが、上のよこ画が短く、下のよこ画が長くなるように書き、けっして「天」にしないようにしましょう。最後の右払いは、止めます。

【会】
部首:ひとやね
会

「ひとやね」ですから、天井の部分は、一画目が右に飛び出てるように合わせます。
右の払いは、左の払いよりも上で止めて払います。
最後の「ム」の部分は、書き方の個性がありますが、B系統も江守先生も一度押さえて書きはじめています。

【何】
部首:にんべん
何

にんべん「イ」と「可」は接触していません。
「可」のたて画は、書き出しに注意し、にんべん「イ」のたて画よりも少しだけ長く書き、ハネます。

【着】
部首:ひつじ「羊」
着

「息子の水着・・・」で既出ですね。
七画目の左払いの書き出しの位置に注意します。「羊」のたて画と左払いを繋げてはいけません。12画で書きましょう。よこ画が多い字なので、よこ画の間隔に気をつけます。

【友】
部首:また「又」
友

部首は、「又」なんだそうです(へぇ~)。
ですから、一画目と二画目の払いまでで一区切り、それに「又」が合わさっていると意識して書くのが正しいようです。
ちなみに、江守先生によると、一画目と二画目の左払いは、「左」などと同じように見えるが、元々の漢字の作りは違うので注意した方が良いようです。
二画目の左払いと「又」の左払いは角度を変えて、最後の右払いは止めて払いましょう。

友の成り立ち(江守賢治「楷書の基本100パターン」)

【相】
部首:め「目」
相

これまた、「きへん」かと思ったら「め」なんだそうです。
単純な字ですが、「きへん」も「め」も基本を守ってバランス良く書きたいですね。

【談】
部首:ごんべん(言)
談

ごんべん「言」の最初の点は、よこ画にくっつけず、偏の中心線に打ちます。
二画目のよこ画だけ、右に思い切って長く書きます。
最初の点も含めて、よこ画の間隔を均等にします。
最後の「口」の結びの方向にも注意しましょう。

旁の方は、偏よりも大きく書きます。
「火」は、左右の「点点」が先です。その後、三画目は縦に入り、途中から左へ払います。
上側の「火」の”右払い”の部分は、払わず止めます。


ふぅ、付かれた(^^; やはり、漢字が多いですね(^^;
自作お手本をあらためて見ると、「新春演芸会」が詰まってる・・・あ、いや「新春演奏会」です。字配りも気をつけましょう。
さて、がんばりましょう。

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【パイロット】2014年1月のお稽古

あっという間に2014年も25日経ってしまいました(--;
今月はまったく余裕がなく、正月休みに掲示文をなんとか出しましたが、その後はからっきし精神集中する余裕が取れませんでした。

ようやく、一段落ついたので、この期に及んで・・・ですが、課題研究します。
まだ、2週間あります。諦めずにがんばります~(^^;

今月は、「かなを学ぶ」です。
添削課題は、初級が110、中級は210、上級が310です。
B系統の初級課題は、「しろつめぐさ ぼたん あじさい たちあおい」です。

葵の仲間でしょうが、「たちあおい」とは初めて聞いた花の名です(^^;

タチアオイ
タチアオイ(お花の写真集:http://www.flower-photo.info/)


2014年1月の級位認定課題は、
「新春演奏会に何を着ていくか友だちと相談しよう。」です。
読点がありません!自作お手本を作成しますと、「新春演奏会」に文字を使ってしまい、読点を入れるスペースがなくなったと推測されます。

自作お手本は、こちら。
201401_自作手本

もちろん、既に練習してますが全然本腰ではありません。1日1,2回書いてダウン・・・という状態です。
今から本腰入れて追い込みます(^^;

【ペン時代】2013年12月の清書

ペン時代12月の課題の清書をしました。
今回は、年末あわただしく、添削にも出せてません。
提出を見送ろうかと思いましたが、やっぱり気持ち悪いので出すだけでも出そうと書きました。
(正月休みは何してたんだ!?(--;)

201312ペン時代清書

いや、もうダメダメで恥ずかしい(><)

今月で精神的にストレスのかかる仕事が一段落する(はず・・・)。
ら、来月こそっ!(><)

【パイロット】12月のお清書

遅ればせながら、あけましておめでとうございますm(__)m

昨年6月から始めた当ブログも、無事年を越すことができました。
何のとりえもない、へったくそな作品を載せている練習日記にも関わらず、半年間ご覧いただきありがとうございます。
つまらないサイトではございますが、本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、いつものようにワーワー騒ぎながらパイロット12月の清書をしました。
冬休み中に猛練習するつもりが、大掃除に力尽きてしまい、たいした練習もしないまま時間切れとなりました(--;

まずは、添削課題の掲示文。試し書きを2,3度しただけの、もう、ほとんど一発勝負です(--;沢山、粗が目立ちます。できれば、遠目で見てさらっと流してやってください。
109B添削課題

級位認定課題は、こちら。
201312級位認定課題

級位認定課題の方は、猛練習とまではいかないけれど、それなりに練習したつもりです。
練習用紙にもそこそこ書けて、まぁ級位が下がるような作品にはならないだろう(下がりませんが、気持ちね)と清書をしました。それが、これ(--;
今回、あらためて「パイロットの清書用紙は、書きにくい紙なのだ!」と薄々思っていたことが確信に変わりました(^^;

1つ気をつけたのは、先月まで自作お手本に引きずられて、少し字が小ぶりになっていたように思い、大き目にのびのびと書くように心掛けました。・・・で、コレです(--; ショック死です。

今回を含めて、あと3回で1年満了を迎えます。今月も忙しいです。いや今月が本番!っていうくらい忙しいです。2月の前半も忙しい。細〇数子の占い見ても、1月~2月は最悪だそうです。1年で初級脱出は、やっぱり無理そうです(^^;

プロフィール

@Sai

Author:@Sai
ようこそ@Saiのブログへ!
本ブログは、私の趣味の記録です。趣味の勉強ノートと割り切ってるので、お見苦しい個所も多々ありますが、よろしければご笑覧ください。
このブログは、2013年6月より開始しております。
2013年3月からパイロットペン習字通信講座を開始しました。
2013年7月から競書誌ペン時代を始めました。
2015年4月から競書誌ペンの光を始めました。
2015年12月からお遊び毛筆始めました。
パイロットペン習字通信講座(B系統)、ペン時代、ペン習字、その他・・・


【常設記事】
ペン字・ペン習字用語集(随時更新)
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