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【パイロット】2019年11月のお稽古

パイロット11月のお稽古の準備です。
10月も課題研究の記事を書かないまま締め切りを迎えてしまいました(´・ω・`)久しぶりの記事にコメントをくださった方もいらっしゃって申し訳ありません。

わかくさ通信11月号、第450回級位認定は、いかがでしたでしょうか?

今月は、「はがき」を学びます。
添削課題は、初級が108、中級が208、上級は308です。
B系統初級は、こちら
B系統中級は、こちら
B系統上級は、こちらです。
私は、今年は中級を書いているのでこちらを書きます。
208-B_20191117182525ecd.jpg
何年も書いている宛先なので、もう書けるだろ(´-ω-`)

はがき課題は、硬筆の課題の中でもいちばん実用的な課題のひとつです。なんならこういうの書くために硬筆を習ってるといっても過言ではありません。たいていのペン習字のテキストに必ずはがきの書き方が載っています。とくに宛名書きは、配置のバランスが重要でだいたいの配置の基準とルールが決まっています。はじめて書く方は、下の記事も参考にしてください。


級位認定課題は、「木枯らしが吹く帰り道は、 毛糸の帽子がほしい。」です。
毛糸の帽子・・・被りません(´-ω-`)

とりあえずの自作手本がこちら。
自作手本201911

句読点、濁点は入ってませんが、お間違いのないように。
また、この自作手本を参考にしてくださってるといったコメントもいただいてますが、あくまでおおよその配字の目安程度のものですので、実際には書いてみていろいろと工夫してください。

さて、今月こそ課題研究も書きたいなぁ(´-ω-`)
皆さん、がんばってください!


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【パイロット】2019年10月のお稽古

ご無沙汰しておりますm(__)m
平成以来の投稿となりますが(笑)皆さまお元気でしょうか?

更新しなきゃと思いつつ、ネタ切れと自分が練習サボってるのとですっかり記事の更新意欲が低下していました(´Д`)

練習はサボりまくってますが、パイロットとペン時代は出書し続けています。しばらく好成績をいただいてたパイロットも、あまりにサボりすぎて順位が下がり始めたので、ぼちぼちとまたやっていきたいと思います。

さて、10月のお稽古は・・・皆さんもうやってますよね。

今月は、「ヨコ書き」を学びます。
先月もヨコ書きでしたが、今月はボールペンです。ボールペンはボールペンでも「油性」ボールペンなので注意してください。

添削課題は、初級が107、中級が207、上級が307です。
B系統初級は、こちら
B系統中級は、こちら
B系統上級が、こちらです。
7年目の今年は、中級を書いています。
207-B_2019101809381749f.jpg

最近は、水性ボールペンが優秀すぎて油性ボールペンは苦手な人が多いと思います。私も油性ボールペンは大っ嫌いでした。書きづらいし、書いてるうちにインクのいわゆるダマができたりしてイライラしてました。が、最近はさすがに技術が上がって良い油性ボールペンも出てますし、ペン習字である程度書けるようになればそんなに気にならなくなります。


ちなみに、ダマができるのはこういう仕組みだそうです。

筆圧コントロールがある程度できるようになると、ボールが滑らかに回り書きやすくダマができにくくなるというわけです。良いボールペンを使ってるのにダマができやすいと思ったら、ペン先を立てる、筆圧を抜く練習をしてみてください。

級位認定課題は、「八合目の山小屋で、食べるきのこ汁は絶品だ。」です。
点のうちどころが気になります(--;

とりあえずの自作手本です。
いや~、この字典からの字の切り出しが大変でサボってしまってるというのが大きい(+_+)誰か切り出してくれたら記事書くんだけど・・・

自作手本201910

ちょっと歪んでる・・・
今月は、ちょっと早めにお手本作ったので、久々の記事投稿でした。
年に一度のペン時代の昇段試験も発表されてるし、先月は久しぶりに台北の故宮博物院に訪れたりと記事ネタは少し溜まってるのですが、課題研究も含めて気力次第ということになるかもしれませんm(__)m

では、皆さんは頑張ってくださいね(^▽^;)

【パイロット】課題研究:昇段を目指せ!(2019年4月の課題)

平成最後の記事です(←ギリギリじゃん!突然思いついたでしょ!)
パイロット課題研究行書編です。

え?もう清書して出した?・・・気にしない、気にしない(´▽`)

まずは、漢字比較です。
漢字比較1
漢字比較2 漢字比較3  

字形として難しい字はありませんが、「入」が2回も出てきます。変化をつけて書きます。また画数が少ないので、少し小さ目に見えるように書きましょう。・・・まぁ、中上級の方に言うことじゃないですね。

連綿ポイントは、「もらった」のところか「でした」のところか。まぁ、連綿は無理に入れる必要もないので、無難に「でした」のところで入れておけばいいかと思います。

もうネタ切れで何度も書いてきたことの繰り返しになりますが、今回は、「イメージと思いこみ」について。

段位に入って二段で1年間幽閉されて、もがきながらも一番大事にしたことは、イメージトレーニングでした。もちろん、苦手な字形を毎回必死にとったり、よりスッキリ見えるように線を工夫して試行錯誤したりという練習はもちろんやるんですが、何度も書いていると自分で余計なデフォルメ・・・いや誇張や余計な書き癖が知らず知らず強まって、それがさらに思いこみになって、気が付いたら実は良くない方向へいってる・・・ということがあります。とくに、中上級で昇格がストップしていて半分投げやりになってると、よく調べもせずに慣れによる思いこみで書いちゃってることが・・・。

まず、いくら練習してもなかなか昇格しないし、段位も上がってくると今までと違って僅差で順位がつくことになるので、何をどうすればいいのか最初分からないわけです(´・ω・`)

そこでいろいろ試行錯誤するわけですが、ある日、某競書誌に載っていたお手本を見て、「あぁ、綺麗やな。こんな風に書きたいな。」とペン習字をはじめてから多分この時にはじめてそんな風に思ったのがこちら。
kadai_image_2.jpg

書き出しの「梅雨の夕晴れは美しい。」の一文が、漢字の本来もってる字形のすっきりした美しさも手伝って、綺麗に見えたんでしょう。もちろん、これは芝風会の宮田須美子先生のお手本なので美しくて当然なんですが。

以来、このすっきり感をイメージしながら練習しました。「ん?」となったら、このお手本を見て、このお手本の続きとして課題文を書くイメージ?

何か、自分がこんな風に書きたい!と思えるお手本を探して(できるだけパイロットのフォーマットに近いもので、当然パイロットの系統の先生が書いたものがいいです)、それを常にイメージして書く。もちろん、どう逆立ちしても先生のようには書けませんが、それでいいんです。先生の字にならなくても、自分の字が少しでもスッキリしたらいいんだから(´・ω・)

さて、そういうイメトレで書くと、前後にも文章があってずっと書いてきて、今この文章に差し掛かった・・・そんなイメージになってきます。つまり、課題文の前後にも文章があるイメージで、その中でしっくり来るかどうか。たとえば、こんなイメージ。

kadai_image_1.jpg
(↑この記事書くために急いで書いたので、下手くそなのは見逃しておくれやす(/ω\))

わかくさの優秀作品を見てください。書きぶりそれぞれだけど、上手な方の作品は、ジッと見てるとその前後に続きの文章が浮かんできて、しかもその人の手書き感が心地いい感じに見えてくるではありませんか!(←病気ですか?)いえ、見えてくるんです(-_-)

だからって、なんだということは実はありません(~_~;)先生がそんな風に見てるわけでもないだろうし、あくまで私のイメトレを紹介してるだけです。このイメトレはたぶん初公開です。何しろこれをやるべき根拠も理屈も言えないから・・・。これが功を奏してるのかどうかも分かりませんが、このイメージで見ると、作品の安定感みたいなものがなんとなくわかる気がする・・・気がするだけかも(/ω\)

イメトレは、常に自分で書いたものを客観的に見ることが大事です。何度も何度も書いていると、自分の思いこみによる書き癖がまた染みついちゃうから。書き込んで、書き込んで、書き込み過ぎたらいったん机から頭を上げて、自分の目指してる書きぶりのお手本をジッと眺めて、あらためて自分の書いたものを見てみる。このお手本の続きとしてこの文があったら、どれくらい近づけて書けてるか。そういう目で自分の書いたものを見直してチェックします。

二段突破してから七段に上がるまで、このイメトレがかなり役に立ったんじゃないか・・・と勝手に思いこんでます(^▽^;)

平成終わりなので、何の根拠もないイメトレ法を開示して・・・
平成よさようなら・・・( ´Д`)ノ~バイバイ

(ブログは終わりません。令和になってからもよろしくです。)






【パイロット】課題研究:初心者昇級への道(2019年4月課題)

お待たせしました!(誰も待ってません・・・)
パイロット課題研究、楷書編です。

さて、今月の課題は、「入学祝にもらった万年筆は、 名前入りでした。」です。
SNSでは、ペン習字始める方は万年筆好きという方が多いですが、パイロットさんさらっと宣伝入れてきました(-ω-)かくいう私も、最初は万年筆で綺麗な字を書きたいというところから始めましたが、最近は綺麗に書くならゲルボールペンが一番じゃね?ってなってしまっていけません。

わかくさ通信の注意点
・「」・・・「祝」は9画で書け!
・「学」の書き出しの筆順に注意!
・「万」の筆順に注意!
・・・2番目のは、毎回チェックポイントで誤字が指摘されるのですが、こういう間違いを書く人がまだいるのでしょうか??ってなります。皆さん、大丈夫かと思いますが、「ツ」のつもりで書いたけど、字形が悪くて「小」みたいになったとかいうケースもありますから注意しましょう。

誤字・脱字・規定外注意報!
・「入」の字は、簡単なようでいてやはり字形が悪いとチェックの入る字です!
・〇「入学祝」です!×「入学祝い」にならないように!送り仮名チェック!
・「萬」は旧字体です。パイロットでは、旧字体はチェックが入るので使わないように!

では、漢字比較を。
漢字比較1 漢字比較2

今回は、普段もよく書く字ばかりです。
「入」の字は、左払いと右払いの角度がだいたい同じになるように書きます。「人」と「入」は左右反転しただけではなくて書き方が違いますので併せて注意しましょう。二画目の出だしは、三転折で書くつもり(ただし柔らかく)で書きます。小学校のような書き方にならないように注意します。
「学」は、前回に引き続きですね。つかんむり、「子」ともに頻出の形なのでしっかり練習するといいです。
「祝」の「しめすへん」、2画目の折り返しのところは思っているより鋭角に折り返します。3画目は足長に。「兄」の方は、「口」を小さ目に書いて、「にんにょう」も頻出の形なのでしっかり練習しましょう。最後のハネは上へ。
「万」は、書き順と字の外形に注意します。逆三角形になるように。
「年」のヨコ画は、等間隔にしません。2本目と3本目の間は少し広くとります。3本目のヨコ画は、左の方が少し長くなります。その分最後のタテ画は、心持ち中心より右側に来るといいでしょう。
「筆」は、「たけかんむり」が頻出パーツなのでしっかり書き方覚えましょう。下の「聿」はヨコ画を等間隔で。それぞれの線の長さにも注意。
「名」の「夕」の部分、こんなふうに斜角が並ぶ場合は、微妙に角度を変えて開き気味に書きます。「口」は中心より少し右に。
「前」は、縦横の画が沢山あります。それぞれの間隔に注意して書きます。「月」の部分、下を揃えて。「月」の一画目は、止めても流しても構いません。

ワンポイント講座
4月からはじめた人は、今回は初のお清書ですね。
書いてみればわかると思いますが、パイロットの清書用紙には、魔物(!)が棲んでます(´Д`)なにしろ、1枚きりしかない清書用紙で、普段練習に使っている便箋やコピー用紙とは全く異次元の書き心地(しかも、けっして書きやすくない!!!)。手はガクガクブルブル震えるわ、息ができなくて酸欠におちいり、脂汗が滝のように流れ、用紙にもジワリと汗が滲む・・・と、その時、ギャー!!!線がとんでもない方向へ!!!((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

・・・大げさと思うでしょう?(´Д`)ホントにこうなります。清書が終わった後は、しばらく途方もない虚脱感で何も考えられなくなるでしょう。

まぁ、一度味わってください(笑)こんなことを何年もつづけている先輩たちをふたたび尊敬することになるでしょう(笑)

でも、心配はご無用!パイロットの清書用紙は、追加購入ができます!今すぐ事務局へ連絡して、5冊くらい大人買いしましょう!1冊1,000円+税で購入できます!→「追加の清書用紙の購入」

・・・いや、今回はこれがアドバイスじゃありません(^^;

今回は、構成のお話し。
字形の練習、線の話と書いてきて、次は構成です。構成とは、それぞれの字粒(字の大きさ)、字間(字と字の間隔)、上下左右の余白などからなる作品全体の書き方です。字をどんなふうに並べるかということで、「布置」という言葉もあります。

初級では、ひとつ1つの字形ばかりに気をとられて、そんなことまで気が回らないし、そもそも「余白の美」ってなんだ?って感じだと思いますが、上級になるとこの構成こそがもっとも重要になります。字と構成(字の並べ方)が絶妙なバランスを保ちつつ書けているか、が上級の審査のポイントです。これで作品全体の印象が決まります。

ところが、中級・上級の人でも、初級のころのクセで字形にとらわれて構成を疎かにしがちです。活字やカッチリした書き方に慣れた現代人は、一字一字の字形がどうしも気になるということもあります。だけど、いくら一字一字がカッチリ書かれていても、作品全体の印象がイマイチだとペン習字ではあまり評価してもらえません。むしろ、全体の印象さえ良ければ、少々の字形のブレは気にならない、気にさせないものです。

・・・とはいっても、初級の方はどうしていいやらですね。もちろん、初級の人は、まだまだ楷書の字形をとったり、ペンに慣れて綺麗な線を出したりすることで精一杯だと思います。上級のような微妙な構成なんて求められていません。が、初級もやはり作品全体のバランスは同様に大事だということです。

次のことに注意しながら書きましょう。

1.字粒に注意する
手書きの文は、活字とは異なり、漢字・ひらがな・カタカナの字の大きさを変えることで美しさを出すことを旨としています。わかくさ通信でも、よく書かれてますが、漢字:ひらがな:カタカナは、10:8:7で書きます(流派などによって微妙に変わります)。

同じ漢字でも、画数の少ない字は小さ目に多い字は大きめに書きます。ひらがなでは、「こ」や「と」や「め」や「る」は小さ目に書きます(「ことめる」と覚えますが、これも流派によってそれ以外を含める場合もあります)。

具体的に、どれくらいの大きさで書き分ければいいのかは、わかくさ通信の参考手本を拡大コピーして確認しましょう。

2.上下の余白を適切にとる
わかくさ通信に載っている優秀作品の中でも、上下の余白を褒められていたり、逆に良い作品だけど上下の余白に注意するようにと書かれていたりしますね。上下、左右の余白が適切だと、ぱっと見の安定感が増します。

わかくさ下敷

最近はあまり載ってませんが、昔のわかくさには、こんなふうに書かれています。下敷きは「邪道」な感じがするのか使わないという人もいますが、初級の方は是非使いましょう。そのうち慣れてきて、中・上級にあるころには下敷きなしでも書けるようになりますが、字形も線質も構成も・・・と慣れないづくしの初級で無理する必要なんてまったくありません。

中・上級の方でも、私は必要なら下敷き使うべきだと思います。下敷きなくてもそりゃ書けますが、普段の日常の筆記と競書や作品の筆記は別だと思うからです。日常の筆記は、練習なんてしないし、一発勝負だし、そこそこ綺麗に書けていればいいわけです。でも、日常の筆記をそこそこ上手く書けるようになるために練習しているのがペン習字であり、さらに競書や作品づくりは十分に練習して万全を期して実力を最大限発揮して競うものです。何度も練習して万全の準備をしていながら、下敷きは邪道だとかいうのはナンセンスだと思います。そういうのは競書や作品も一発勝負で書けるようになってからでいいと思います(まぁ、その時はわざわざ競書なんて出さなくていい無鑑査達人ですが)。

3.初級のうちは、とにかく元気よくのびのびと(・・・と見えるように・・・)
パッと見の印象がいちばん大事だということは、見た人に心地よさを与えるということです。いくら字形が整っていても、カチコチに委縮した字でチンマリ書かれていては、ぜんぜん心地よくありません。どうせ下手くそなら、元気よくのびのび書かれているように見える方が、断然好感が持てて心地いいものです。

ただし、いくら元気よくのびのびとといっても、何も考えずに大きな字で書けばいいってものでもありません。要は、「のびのびして見える」ことが大事。じゃあ、どうすれば「のびのび」見えるのか。これは、ちょっと難しいですが、とりあえずは、ペンをできる限り軽く持ち、ペン先の可動範囲を広くとるように心がけるのが一番です。そうすることによって、自然と自分の目も文字全体、文全体を見ながらゆったりと字を書くようになっていきます。筆圧強く力強い線で書かれていても、のびのび見える作品は、ペン先がよく動いていてゆったり書いているのが分かるものです。練習の時に、いろんな書き方をしてみて試してみましょう。イメージトレーニングで、ゆったり書いてるイメージするのも効果的です。

・・・そりゃ、言うのは簡単だけど、そんなの言葉で言われたってどうしていいんだよ!(´・ω・`)

・・・きっと、そう思うと思いますが、大事なのは「心がけ」です!「心がけ」と「試行錯誤」を積み重ねるのが「道」の鍛錬と心得たり!です。精進、精進・・・(-人-)南無・・・(←無理やり誤魔化そうとしてる!)


では、今月も頑張りましょう。


【パイロット】2019年4月のお稽古

それでは、パイロット4月のお稽古の準備です。
なんだか、最近SNSの方では、やたらと早くに清書をしちゃう方が増えてきていて、準備や課題研究の記事が周回遅れみたいになってますが(*_*)初心者の方は、できるだけ練習時間とってくださいね。

わかくさ通信4月号が届いてます。
4月からパイロットを始める方も多いと思います。新入の方は、要領つかむまで少しかかるかもしれませんが、わかくさ通信はしっかり目を通して、先輩方の練習を参考に頑張ってください。

第443回級位認定「高級なチョコレート菓子・・・」)の結果は、いかがでしたでしょうか。私は、「級」の字とひらがなを失敗してしょげてたにも関わらず、またまた高評価でいよいよ「超ローカルな中での壮大なドッキリ説」が信憑性をおびてきました(´Д`)素直にドヤ顔していいのかどうか・・・。

ちょっと気になったので、過去にさかのぼって、七段トップ10に入っている人を拾ってみました。七段は、パイロットでは無鑑査で「天・地・人」の区別はありませんが、一応出来のよい順に並べられているとして、トップ10の入れ替わり具合を見てみると、やっぱりトップ10の常連さんがいらっしゃって、一昨年の7月から今月号まで(22カ月)で、10回以上トップ10入りしてる方が6名、最高は15回という方がいらっしゃいました。7,8回という方も含めると10名くらい。上手な方は、安定して成績を保ってらっしゃることが分かります。

そういえば、これまで昇格してきた時も、天入りが何度か続いて昇格するという感じでした。審査の先生が何を重視するかで多少順位は変わると思いますが、毎回の課題を安定して書けるように練習するということは大事かもしれません。

さて、今月は「かな」を学びます。
添削課題は、初級が101、中級が201、上級が301です。
B系統初級は、こちら
B系統中級は、こちら
B系統上級は、こちらです
昨年は初級を書いてきたので、今年は中級へ進みたいと思います。3回目の中級です。
201-B_20190414132040f4a.jpg

級位認定課題は、「入学祝にもらった万年筆は、 名前入りでした。」です。
パイロットの宣伝みたいな・・・。また「学」入ってるし・・・(´Д`)ここんところ、同じ字ばかり書いてるような・・・。

とりあえずの自作手本です。
自作手本

楷書はいいんですが、行書を見るとこんな字が・・・。
筆_行書1_三体_間違い
え?くさかんむり!?(; ・`д・´)
筆の字の行書が「くさかんむり」になってる!B系統の三体は、字がホゲホゲはしてるけど、まさかこんな間違いも!?

・・・仕方がない、古いペン時代から筆の字探すか(´Д`)そういえば、古いペン時代に三体の連載があった。

筆_三体_ペン時代
うぉ!書写体でしたか!(@_@)知らなかった・・・

ということで、行書の「筆」はこちらから取りました。書写体なのでセーフだとは思うのですが、まぁ危険は犯さず素直に「たけかんむり」で書いておいたらいいと思います。

では、また課題研究で・・・

あ、ペン時代も清書したので載せようと思ったのですがスキャンするの失敗してて画像がありませんでしたm(__)m




プロフィール

@Sai

Author:@Sai
ようこそ@Saiのブログへ!
本ブログは、私の趣味の記録です。趣味の勉強ノートと割り切ってるので、お見苦しい個所も多々ありますが、よろしければご笑覧ください。
このブログは、2013年6月より開始しております。
2013年3月からパイロットペン習字通信講座を開始しました。
2013年7月から競書誌ペン時代を始めました。
2015年4月から競書誌ペンの光を始めました。
2015年12月からお遊び毛筆始めました。
パイロットペン習字通信講座(B系統)、ペン時代、ペン習字、その他・・・


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ペン字・ペン習字用語集(随時更新)
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